中東と世界をラジオで聞く 〜店主の独り言〜
5月14日(月曜日) 意外と美味な麻婆丼
- 2012-05-14 Mon 23:06:34
- 食べ物ネタ
自慢じゃありませんが、この一年ほどの間、昼食を会社の外で食べた(いわゆる「外メシ」です)のはほんの数回という私ですが、今日の昼は久しぶりに「外メシ」しました(笑)。
あまりにも社食生活が染みついてしまっているので、外の食事場所の情報が乏しく、結局は以前に行ったことがあるエスニック系のレストランのランチを食べることになりました。正直、そのレストランはずいぶん昔に行ったときにはほど印象が強くなかったので、今日もあまり期待していませんでした。
店に入ってみると、客はほぼ満席状態。メニューは以前とは少し変わっていました。店員が「お勧め」と紹介してくれた「麻婆豆腐丼」を食べてみることにしました。何しろ、辛い味が人気で、山椒がアクセントとして入っているところが売りなのだそうで。
そういえば、去年の地震、原発事故を受けて、私がお気に入りの「麻婆豆腐丼」を出してくれた中華料理店が閉店して久しいのですが、そこの麻婆丼がまさに「辛口で山椒が入っている」というものだったのです。期待は高まりました。
しばらくして出てきた麻婆丼は、店員が勧めるだけあって、量もしっかりしているし、何よりも味がよろしい。閉店してしまった中華料理店の味とまったく同じというわけではないものの、それに近いものがあって久しぶりのうれしい発見となりました。
考えてみたら、店の入れ替わりがとても激しい東京の繁華街で10年近く(以上?)も商売を続けている店ですから、それなりのものを出してくるのだと納得した次第です。
たかが昼食、されど昼食。また行きたいです。
あまりにも社食生活が染みついてしまっているので、外の食事場所の情報が乏しく、結局は以前に行ったことがあるエスニック系のレストランのランチを食べることになりました。正直、そのレストランはずいぶん昔に行ったときにはほど印象が強くなかったので、今日もあまり期待していませんでした。
店に入ってみると、客はほぼ満席状態。メニューは以前とは少し変わっていました。店員が「お勧め」と紹介してくれた「麻婆豆腐丼」を食べてみることにしました。何しろ、辛い味が人気で、山椒がアクセントとして入っているところが売りなのだそうで。
そういえば、去年の地震、原発事故を受けて、私がお気に入りの「麻婆豆腐丼」を出してくれた中華料理店が閉店して久しいのですが、そこの麻婆丼がまさに「辛口で山椒が入っている」というものだったのです。期待は高まりました。
しばらくして出てきた麻婆丼は、店員が勧めるだけあって、量もしっかりしているし、何よりも味がよろしい。閉店してしまった中華料理店の味とまったく同じというわけではないものの、それに近いものがあって久しぶりのうれしい発見となりました。
考えてみたら、店の入れ替わりがとても激しい東京の繁華街で10年近く(以上?)も商売を続けている店ですから、それなりのものを出してくるのだと納得した次第です。
たかが昼食、されど昼食。また行きたいです。
5月13日(日曜日) 海外の放送を視聴するメリットの一つとは…
- 2012-05-13 Sun 23:03:38
- ラジオ関連
趣味として海外からの放送を視聴する人に、「海外からの放送になぜ魅力を感じるか?」と尋ねたら、おそらく様々な答えが返ってくるでしょう。
私は、ありきたりながら「国際情報を常にアップデートしていられる」「音楽など、異文化に直接触れることができる」「外国語の力をブラシュアップできる」といったところが主たる理由になります。
では「こうした放送を視聴していてよかったと思ったことは?」という問いに対してはどうでしょう。こちらもおおよそ上記の答えと似たようなものになるのでしょう。しかし、自分の場合はさらにもう一つ「耳フィルターが備わった」ということをメリットとして挙げないわけにはいかないと思います。
今でこそ衛星やインターネットの普及により、海外からの放送とはいえクリアな音質で視聴できるものが大半という状況にあるわけですが、つい最近までは短波で雑音や混信をかいくぐって遠方の放送を聴取し、内容を分析するなどということが日常茶飯事でした。こうした厳しい状況の中から目的の音を選んで聴きとる力、いわゆる「耳フィルター」というものが備わってきます。こうした能力は一朝一夕に身につくものではないことは、私たちのような趣味を長年楽しんでいる人にとってはよく知られていることです。
自分も含めて、雑音の中から目的の音を探し出す「耳フィルター」を備えている人は、ある言語のネイティブよりも聞き取り能力に優れていることがしばしばあります。アラビア語のインタビューや演説の聞き取りを頼まれたりしたときに、ネイティブや専門家といわれる人々がきちんと聴き取れていない音を聞き分けることができて、ちょっぴり優越感… ということも何度かありました。
10年以上前のことですが、ある人と話をしていたら、こうした「耳フィルター」に似た能力がしばしば軍事トレーニングに採用されている国があるときき、「なるほど」と納得したことを思い出します。「耳フィルター」という「能力」を持っている人たちは、その力を誇りに思ってよいと思います。軍事訓練としてわざわざお金をつかってこうした力を要請しているところがあるという話を聞けばなおさらです。冒頭にも書きましたが、海外からの放送がクリアな音で聴けるようになり、「耳フィルター」を自分で養成する機会は減っています。今この能力を身につけている人は、衰えないように訓練を怠らないようにしなければならないです。
ただ、この耳フィルターも時々いたずらをします。つまり、集中して聞き過ぎると、実際に聞こえていない音が「空耳」として聞こえてきてしまうことがあることも忘れてはならないでしょう。海外放送局のIDについて「こう出ているはずだ」という思い込みは、しばしば見当違いの答えを導き出してしまうこともあります。憶測、予断、過信を排して臨むという姿勢が肝要かと。
私は、ありきたりながら「国際情報を常にアップデートしていられる」「音楽など、異文化に直接触れることができる」「外国語の力をブラシュアップできる」といったところが主たる理由になります。
では「こうした放送を視聴していてよかったと思ったことは?」という問いに対してはどうでしょう。こちらもおおよそ上記の答えと似たようなものになるのでしょう。しかし、自分の場合はさらにもう一つ「耳フィルターが備わった」ということをメリットとして挙げないわけにはいかないと思います。
今でこそ衛星やインターネットの普及により、海外からの放送とはいえクリアな音質で視聴できるものが大半という状況にあるわけですが、つい最近までは短波で雑音や混信をかいくぐって遠方の放送を聴取し、内容を分析するなどということが日常茶飯事でした。こうした厳しい状況の中から目的の音を選んで聴きとる力、いわゆる「耳フィルター」というものが備わってきます。こうした能力は一朝一夕に身につくものではないことは、私たちのような趣味を長年楽しんでいる人にとってはよく知られていることです。
自分も含めて、雑音の中から目的の音を探し出す「耳フィルター」を備えている人は、ある言語のネイティブよりも聞き取り能力に優れていることがしばしばあります。アラビア語のインタビューや演説の聞き取りを頼まれたりしたときに、ネイティブや専門家といわれる人々がきちんと聴き取れていない音を聞き分けることができて、ちょっぴり優越感… ということも何度かありました。
10年以上前のことですが、ある人と話をしていたら、こうした「耳フィルター」に似た能力がしばしば軍事トレーニングに採用されている国があるときき、「なるほど」と納得したことを思い出します。「耳フィルター」という「能力」を持っている人たちは、その力を誇りに思ってよいと思います。軍事訓練としてわざわざお金をつかってこうした力を要請しているところがあるという話を聞けばなおさらです。冒頭にも書きましたが、海外からの放送がクリアな音で聴けるようになり、「耳フィルター」を自分で養成する機会は減っています。今この能力を身につけている人は、衰えないように訓練を怠らないようにしなければならないです。
ただ、この耳フィルターも時々いたずらをします。つまり、集中して聞き過ぎると、実際に聞こえていない音が「空耳」として聞こえてきてしまうことがあることも忘れてはならないでしょう。海外放送局のIDについて「こう出ているはずだ」という思い込みは、しばしば見当違いの答えを導き出してしまうこともあります。憶測、予断、過信を排して臨むという姿勢が肝要かと。
5月6日(日曜日) 突然の嵐
- 2012-05-06 Sun 23:41:34
- 生活ネタ
北関東地方を突然襲った竜巻によって大きな被害が出ました。テレビニュースを見て、そのものすごさに改めて驚きました。
実は関東南部地方に対しても、日曜日の午後に突風に注意を喚起する気象情報が出ていました。気象レーダーを見ていると強烈な雨雲が接近している様子がわかりました。私が住んでいるエリアでも、少し前まで日差しがあったものが、一天にわかにかき曇り突然台風のような暴風が吹き始めたのには驚きました。北関東地方ではこれの何倍もの風が吹いたのでしょう。
技術の進歩とともに、気象情報は正確さを増しています。今回の突風についても、気象情報どおりだったことに感心しました。ただ、あのものすごい竜巻に襲われたら、たとえ事前に気象情報を知っていたとしても逃げようがなかっただろうと想像します。ここ数年は、突風やゲリラ豪雨など、自然がどんどん荒っぽくなってきていると常々感じてきたわけですが、今回もそんな思いを新たにしました。
ちなみに、突然の嵐にもかかわらず我が家のパラボラアンテナはなんとか無事でした。
実は関東南部地方に対しても、日曜日の午後に突風に注意を喚起する気象情報が出ていました。気象レーダーを見ていると強烈な雨雲が接近している様子がわかりました。私が住んでいるエリアでも、少し前まで日差しがあったものが、一天にわかにかき曇り突然台風のような暴風が吹き始めたのには驚きました。北関東地方ではこれの何倍もの風が吹いたのでしょう。
技術の進歩とともに、気象情報は正確さを増しています。今回の突風についても、気象情報どおりだったことに感心しました。ただ、あのものすごい竜巻に襲われたら、たとえ事前に気象情報を知っていたとしても逃げようがなかっただろうと想像します。ここ数年は、突風やゲリラ豪雨など、自然がどんどん荒っぽくなってきていると常々感じてきたわけですが、今回もそんな思いを新たにしました。
ちなみに、突然の嵐にもかかわらず我が家のパラボラアンテナはなんとか無事でした。
5月3日(木曜日) 久しぶりにラジオ
- 2012-05-03 Thu 22:22:04
- ラジオ関連
受信情報のページにも書きましたが、久しぶりにラジオの前に座って短波を聞いてみました。11735kHzのZanzibar Broadcasting Corporation(ZBC)です。スワヒリ語の放送がJST0600過ぎまで受信できます。しばらく短波がとまっていたので、この放送局の復活はとてもうれしいことです。
Zanzibar復活が何よりもうれしいのは、この放送局がインターネットでのライブ配信はおろか、局のHPすら持っていない、つまり短波以外ではアクセスができない、今時稀有なラジオ局であるからです。ネット全盛のこのご時勢ですが、電波でしか聞くことができない海外の放送には以前と同じように「ありがたさ」を感じます。
放送の内容などについては「受信情報のページ」を参照にしていただければと思います。スワヒリ語の番組ではありますが、ザンジバル独特の文化を背景に持つ独特の音楽が楽しめます。
今朝の放送(現地では昨日の夜です)は、0200JSTにダルエスサラームのTBCのニュースの中継が約10分流れたほかは、放送終了の0600JST過ぎまでZBC独自の番組でした。0400JSTにZBCのニュース、0500JSTにはZBCのニュースの要旨、0600JSTには放送終了前のドゥアー(祈りの言葉:コーランじゃない)が流れました。放送最後のザンジバル州歌(旧ザンジバル国歌)は残念なことに最初の数小節が流れたところで電波がプツリと切れてしまい、フルコーラス聞くことができませんでした。残念!
だんだんと風情のある放送がなくなってきている中で、ザンジバルの文化の香りがあふれるZBCの放送がこれからも良好に受信できることを楽しみにしているのは私だけではないと思います。
Happy Listening !
Zanzibar復活が何よりもうれしいのは、この放送局がインターネットでのライブ配信はおろか、局のHPすら持っていない、つまり短波以外ではアクセスができない、今時稀有なラジオ局であるからです。ネット全盛のこのご時勢ですが、電波でしか聞くことができない海外の放送には以前と同じように「ありがたさ」を感じます。
放送の内容などについては「受信情報のページ」を参照にしていただければと思います。スワヒリ語の番組ではありますが、ザンジバル独特の文化を背景に持つ独特の音楽が楽しめます。
今朝の放送(現地では昨日の夜です)は、0200JSTにダルエスサラームのTBCのニュースの中継が約10分流れたほかは、放送終了の0600JST過ぎまでZBC独自の番組でした。0400JSTにZBCのニュース、0500JSTにはZBCのニュースの要旨、0600JSTには放送終了前のドゥアー(祈りの言葉:コーランじゃない)が流れました。放送最後のザンジバル州歌(旧ザンジバル国歌)は残念なことに最初の数小節が流れたところで電波がプツリと切れてしまい、フルコーラス聞くことができませんでした。残念!
だんだんと風情のある放送がなくなってきている中で、ザンジバルの文化の香りがあふれるZBCの放送がこれからも良好に受信できることを楽しみにしているのは私だけではないと思います。
Happy Listening !
5月2日(水曜日) 休眠口座
- 2012-05-02 Wed 23:08:20
- 生活ネタ
長い間放ったらかしになっていて、半分忘れていた銀行口座のことを思い出し、解約の手続きをしてきました。いわゆる「休眠口座」というやつです。最後に入金したのが平成7年のことで、かれこれ17年も触っていませんでした。政府が勝手に休眠口座のカネを使うなどということを言い出したおかげで、そういえば… と思い出した次第。
口座に残っていたのはわずかなお金だったのですが、それでも臨時収入としては夕食を4回ぐらい食べられる額となり、ありがたかったことはいうまでもありません。額が額だったので、住民票はおろか本人確認の書類の提出すら求められず、拍子抜けしてしまいました。知人はあれこれと書類の提出を求められたと言っていたのですが。
でも、銀行に出向くための地下鉄の往復運賃がかかったので、実際の手取りはもっと少なかったことになります。無かったも同然のお金を手にできただけでもまぁよかったとしましょう。
口座に残っていたのはわずかなお金だったのですが、それでも臨時収入としては夕食を4回ぐらい食べられる額となり、ありがたかったことはいうまでもありません。額が額だったので、住民票はおろか本人確認の書類の提出すら求められず、拍子抜けしてしまいました。知人はあれこれと書類の提出を求められたと言っていたのですが。
でも、銀行に出向くための地下鉄の往復運賃がかかったので、実際の手取りはもっと少なかったことになります。無かったも同然のお金を手にできただけでもまぁよかったとしましょう。
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