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中東と世界をラジオで聞く ~店主の独り言~

4月21日(日曜日) 事件、事故が多い気がします…

 ここ数日、メディアを賑わす事件、事故が多発していて、普段よりもその量が多いような気がするのは私だけでしょうか。

 先日、東京池袋の路上でクルマが暴走して死傷者が出たと思ったら、今度は神戸でバスが事故を起こしました。神奈川では踏み切りにクルマが侵入して列車と衝突し車の運転手が死亡しました。フランスのパリではあのノートルダム寺院で大きな火災が発生し、スリランカ最大の都市コロンボでは大規模な爆破テロが200人以上の命を奪ってしまいました。幸い人の命には影響がなかった阿蘇山の噴火や、さらに身の周りの小さな事件や事故を含めるともっと多くのできごとが短期間に発生しています。

 まぁもちろんこうした一連の事件や事故が多発している(と感じる)のは単なる偶然だとは思うのですが、それにしてもこれほどまでに悪いニュースが続くとやはり気分がよくないです。気持ちが落ち着かないし、殺伐とした感じになってきます。皆さんの周りに明るいニュースがたくさんあることをお祈りしています。

 ところで、きのう、古いアラブ歌謡のカセットの話をしたところ、早速興味を持った方から連絡をいただきました。よろこんで提供いたします。…と言っておきながらまことに恐縮ながら、テープを差し上げるのはいいのですが一つお願いが。もしみなさまにご家族がおられるようでしたら、ぜひ叱られないようにくれぐれも話をつけておいていただきたいのです。 「ま~たこんなもの、どこで拾ってきたの?」などということになり、挙句の果てにわたくしが悪者になるなどという展開だけはご勘弁ください!! 笑

4月20日(土曜日) カセットテープが全然片付かない…

 朝から放送の録音の古いカセットテープの整理を行っていますがまったく片付きません。引き出しや段ボール箱から次々にテープが出てきます。以前整理したはずのテープがまだ未整理のままになっていたり、ラベルをつけていないテープの中に意外に大切な録音が含まれていたりで、いままでのズボラな整理のツケがここにきて重くのしかかってきています。

 以前にも書きましたが、ラジオを聞き始めた頃に比べて言葉がわかるようになっていることも、整理を忘れてついつい録音に聞き入ってしまう原因です。我が家のラジオの録音の半分ぐらいはインターバルシグナルや開始音楽だけで、放送の中身をきちんと録音したものではないのですが、残りの半分はダラダラと放送を録音していたもので、それが逆に今となっては中身を聞いて楽しめてしまうので、困ったものです。

 とはいえ、身の周りがあまりにもゴチャゴチャしすぎているのはやはり好ましくありませんから、こうなったらとりあえずアラブ音楽やその他の民族音楽系カセットテープあたりから思い切って整理していこうと考え始めています。少なくともCDを持っているアーティスト、楽曲についてはもうカセットテープは不要かと… クルマの中でもカセットを聞くことはもうありませんし、そもそもCDがあれば十分だということで。

 もしアラブ音楽のカセットテープに興味がある方がおられましたらお申し出ください。捨ててしまうよりは興味を持っている方に差し上げたほうが気持ちが楽(?!)なので、送料さえ負担していただければ適当なところを差し上げます。

 いま、この文章を書いている傍らで、1980年当時のイランのアラビア語放送の録音を流しています。革命直後、イスラム色ガチガチのラジオ番組で、イラク・イラン戦争のさなかということもあって、ほんとうに暗い雰囲気が漂っています。時代を感じさせてくれます… 

4月19日(金曜日) 個人情報が緩かった時代

 きょうは、片付けついでに久しぶりに昔のラジオ雑誌をパラパラ読んでいたのですが、いろいろななつかしい記事を目にするにつけ、70年代から80年代というのは世界のラジオ放送、とりわけ短波放送にとってほんとうによき時代だったんだと改めて感じておりました。

 わたくしが学生だった頃にはあの有名な「月刊短波」誌をはじめ、「ラジオの製作」「電波技術」などが世界の放送についての情報を掲載していました。インターネットなどまったくなかった時代ですから、毎月雑誌が発行されて書店に並ぶのを楽しみにしていたものです。投稿欄に受信レポートを送って掲載されたときの嬉しさもなんともいえないものでした。

 過去の雑誌を眺めていて、こんにちの状況ともっとも大きく異なるのが、個人情報の扱いです。わたくしが言うまでもなく、雑誌の投稿欄には「受信レポートコーナー」「売ります・買います」「ペンパル募集」などがあって、そこには名前と住所が堂々と掲載されていました。「電波技術」誌には受信レポートを送った全員の氏名と住所が掲載されていました。それをきっかけに友だちになった人もいます(その友人とはいまもつながっています)から、一概にとんでもない時代だったと切って捨てるのもどうかと思うのですが、これが今の時代だとそんな悠長なことは言っていられません。それこそ詐欺ハガキが大量に送られてくるような事態に陥ることでしょう。

 古い雑誌を眺めながら、当時の住所にいまどのくらいの人がまだ住んでいるのだろうか、などと考えたり。少なくともわたくしは当時雑誌に掲載された住所にはもう居所がありませんけど。

4月13日(土曜日) スーダン情勢その後

 スーダンでは政変劇からわずか2日足らずで暫定政権のイブン・オウフ国防大臣が辞任するというニュースが入ってきました。まだ自体は流動的な様相をみせています。

 国営ラジオは日本時間14時の時点で通常番組をすべて中止し、愛国歌を流しています。ただ、きのう、おとといと異なるのは一曲ごとにID(Huna 'Ummdurman, Idha'at Jumhuriyati-s-Sudan)が出ていることでしょうか。正時にはニュースが放送されています。

 日本時間15時(現地時間朝8時)の少し前に流れていた歌はجنود الوطن(直訳:祖国の兵士)という愛国歌。その後時報、国内ニュースと続きました。

 ニュースの内容は軍事暫定政権の代表が辞任し、後任にアブドゥファッターハ・ブルハーン国軍監察官が就任したこと、新体制の顔ぶれ、エジプトが新体制をいち早く承認するとともに国際社会にスーダン支援を呼びかけ、バハレーンもスーダンの新体制を支持… などの項目でした。ニュースは10分間で、その後はふたたび愛国歌となりました。
 
 なお、国営テレビは現在軍楽ではなく、愛国歌のビデオクリップを流していて、おととい、きのうとは雰囲気が若干変わってきています。

 以上、途中経過でした。

4月12日(金曜日) スーダン情勢その後

 スーダンの政変のその後ですが、依然として国営ラジオ、テレビは愛国歌やブラスバンドのマーチの合間に、きのう暫定政権が出した声明を繰り返し流している状態です。ラジオ(Radio Omdurman)は、現地時間5時(日本時間12時)少し前からコーランの朗誦を流し、モスクからの金曜の夜明けの礼拝(صلاة الفجر)を現地生中継で放送し、現地時間5時には時報のあとニュースの要旨を放送しました。その後、前日の軍の声明の音声を流した以外はまた愛国歌や音楽がノンストップで放送されました。

 現地時間6時(日本時間13時)からはニュースが放送され、編成が徐々に元に戻りつつあるような印象を持ちました。ニュースの時間の殆どが暫定政権による声明の代読でした。ニュースは15分間で、その後はまた音楽の繰り返しに戻りました。

 スーダンの首都ハルツームに住む、知人の家族に話をうかがうことができました。一部で停電が起きているという情報はあるものの、市民生活は特に大きな混乱はないと話していました。その人が住んでいる地区では電気、水道、電話は問題なく機能しているとのことでした。ただ、もちろん去年12月からのデモで、スーダン国内はすでに混乱状態にあるわけですから、混乱がないというのは、デモ隊による騒乱状態が起きていないという意味なのでしょう。

 知人の家族にうかがったところによると「きのう11日、皆が30年続いた圧政が崩壊して喜んだ。しかし、新しく登場してきた暫定軍事政権は、結局はバシール前大統領に近い連中が運営することになった。つかの間の喜びだった。デモ隊は国軍の建物の周辺に集まって、真の民主化を求め、それが達成できるまでは夜間外出禁止令が出ていようと、デモを続ける。軍の大半も民衆のデモを支持しているようだ」とのことでした。

 上の話に出てきたように暫定軍事政権を率いる国防大臣がバシール前大統領にきわめて近い人物であったことなどが、民衆の落胆を買っているようです。今後どのような展開を見せるのか、さらにモニタリングを続けてみます。

4月11日(木曜日) スーダンの政変劇

 スーダンで30年あまり続いたバシール政権が崩壊し、暫定政権が樹立されました。パンの値上げが引き金となったといわれる民衆デモが去年12月から続いていて、国内情勢が混乱する中、バシール前大統領の身柄が拘束され、独裁が終わったという形です。

 11日の午後からスーダンの国営ラジオは愛国歌と軍による行進曲を流していました。テレビ放送も通常番組をすべて中止し、軍による吹奏楽(短いフレーズが繰り返される、まるでインターバルシグナルのような楽曲)が延々と流れました。画面にはスーダンの国章が表示されていました。ラジオは短波7205kHzでも送信が続いていると、エジプト・カイロのTarek Zaidanさんから連絡をもらいました。また、ラジオ、テレビともインターネットのライブストリーミングは落ちずに継続しています。

 日本時間の夕方になって、暫定政権が軍によって樹立され、イブン・オウフ国防大臣が一回目の声明を読み上げました。この模様は繰り返しラジオ、テレビで放送されました。その中で、非常事態宣言と夜間外出禁止(22時から4時まで)、陸海空の国境の閉鎖などが打ち出されるとともに、政治犯の釈放が宣言されました。

 一方、反バシール政権の立場でアメリカからスーダン向けにインターネットで放送を行ってきたネットラジオ局、Voice of Sudanは、こちらも通常番組を中止し、愛国歌とスーダン国歌を繰り返し流しつつ、「国営ラジオ、テレビが伝える情報は、いまなお新しく樹立された暫定軍事政権の都合のよい情報しか伝えていない」と、バシール後の国内情勢を注意深く見守る姿勢をみせています。

 国際メディアは、記者やリポーターのスーダンへの出入りができない(国境が一定期間封鎖されている)状態にあることから、現地からの情報を十分に映像で伝えられていないようです。アラビア語による国際テレビチャンネル、Al-JazeerahやAl-Arabiyahなども現地からの中継映像はあまり多用せず、むしろ電話による現地リポートに重きを置かざるを得ない状況にあるようです。

 スーダン情勢については暫くの間チェックしていきます。

4月8日(月曜日) どうしても納得できないこと

 きのう、統一地方選挙の前半戦の投票日でしたので、いちおう権利を行使してきました。みなさまの地域でも選挙があったのではないでしょうか。あるいは後半戦?

 投票所は家の目と鼻の先なので気軽に投票に出かけられます。投票もあっという間に終わりです。

 ところで、いつも不思議に思うのは、国政選挙・地方選挙を問わず「なぜ投票者の本人確認を行わないのか」という点です。わたくしがかつて住んでいた町では本人に住所と生年月日を言わせて確認する方式だったのですが、いま住んでいる町では「投票所入場券」を持っていけばそのままノーチェックで投票を行うことができます。

 投票所の係員は選挙管理委員会の人間とアルバイトで構成されていますから、特にその地域と縁があるというわけではありません。なので、投票所入場券のチェックもきわめて形式的に行われます。これでは「なりすまし投票」が横行しませんかね? 悪意をもった人や団体が「意識低い系」のひとたちから投票所入場券をカネで買って、いとも簡単に替え玉投票ができてしまいます。これ、絶対たくさんやってますよね。

 選挙というのは、主権者たる国民が代表を選ぶ大事な機会です。それが、このような誰が考えてもわかるような決定的な瑕疵が放置されている状態で行われていることには大いに疑問があります。わたくし個人的には「マイナンバーカード」には抵抗があるので作っていませんが、今後は写真がついたマイナンバーカードやら免許証やらを本人確認手段としてしっかり活用し、不正がはびこる可能性を徹底的に排除するべきです。ひょっとして、選挙結果がだいぶ変わるのではないかと思うのです。ただ、主権者が代表を選ぶはずの選挙なのに、選ばれる側が厚顔無恥にも定数やら区割りやら選挙制度そのものやらを勝手に議論して決められるという、もう一つの大きな問題は残ります。そのようなことに疑念を抱かない主権者の側にも大いに問題があるのですけれど。

4月7日(日曜日) 花粉症が急に…

 ことしは症状が軽い…などと安心していたのですが、花粉症の症状がきのうの午前中あたりから急に強くなってきて、ここ20年あまりでもっとも重い状態に陥っています。とにかく目が痒みを通り越して痛いし、涙が止まらない。うさぎさんの目みたいになって、このままでは目の周りが爛れてきてしまいます。目薬も効きません。点鼻薬も効きません。なので鼻もつまったり、水のような鼻水が突然出てきたりと症状がコロコロ変わって大変です。

 気象予報では相変わらず花粉の飛散量が多いと言っていますが、明らかにスギ花粉からヒノキ花粉に変わってきています。考えてみるとわたくし、スギのシーズンはそれなりに症状をコントロールできるのですが、ヒノキ花粉が飛び始めると目がイガイガ(この形容詞をわかっていただける人は少ないかも)して、鼻づまりも起きてくるのです。例年ならそれでもさほど重症化せずに何とか過ごせるのですが、きのうからきょうにかけての症状は久しぶりに「最盛期」を彷彿とさせるほど強烈です。スギのアレルギーはどちらかというとWETな感じ、そしてヒノキはDRYな感じ…です。

 外はいよいよ春本番で、天気もいいのでしっかりと洗濯してフトンも干して… と思うものの、取り込んだあとが恐ろしいことになることが目に見えているので躊躇してしまいます。もうこのブログにも何度も書いているので花粉症の話は「お腹いっぱい」という感じで、読んでくださっているみなさんには甚だ恐縮ですが、同じような症状を抱えている方々とはこの憂鬱を共有できるかも…

4月6日(土曜日) ことばは正しく使わないと…

 朝、地元のコミュニティーFMラジオを聞いていたら、流れてきたCMにツッコミを入れたくなりました。そのCMは、駅前のデンタルクリニック(歯科医院)のもので、新年度から毎朝流れています。きょう初めてよ~く聞いていたら 「???」 となった次第。

 そのデンタルクリニックはどうやら美容歯科を兼ねているらしく、歯科医師と衛生士が歯列矯正やホワイトニングなどを担当していること、そして「美しさは口元から」というキャッチフレーズを掲げています。

 気になったのはCMの最後の部分で「●●デンタルクリニック、△△駅前店にお越しください」という一節です。わかりますか?普通、病院やらクリニックは「●●診療室」だとか「●●分院」とは言っても「●●店」とは言わないと思うのです。この言葉だけで、このデンタルクリニックは「医は算術であ~る」と声高に宣言しているようなものだと感じられ、ぜ~~~~ったいこんな歯医者にはかからないぞと決意を新たにしてしまうわけです。

 商売には、決して「ありがとうございます」と言わないジャンルがある… というのは、故桂枝雀師匠が落語の枕、とくに「代書屋」を演じるときに触れていました。
 
 「儲かった日も代書屋の同じ顔。代書屋というのは今でいう司法書士、行政書士のようなもので、いわばインテリ商売ですから、客が来たら嬉しいのですが、決して嬉しそうにはしないのです。医者もそうです。患者が来たら嬉しい。儲かった儲かった!という按配でしょうけれど、そこは難しい顔をして『どうしたの?具合がわるいの?』と…」

 病院で会計のとき「毎度ありがとうございます」「またお越しください」などとは冗談でも言わないです。冒頭のCMを流しているデンタルクリニック●●駅前「店」ではそうじゃなくて「毎度ありがとうございます。また歯が痛くなって、ふたたびお目にかかれますように♪」などと言われるのじゃないかと思っています。いや、絶対そうだ、これは。

4月5日(金曜日) エイプリルフールは何も書き込みできませんでした…

 去年のエイプリルフールには面白い(自分ではそう思った)ネタをこのページでアップしたのですが、気づいた方はどれぐらいおられたのでしょうか? ことしも頑張るつもりでいたのですが、残念なことに今回は年度変わりが何かと忙しくて残念ながらブログの更新そのものすらままなりませんでした。ですので先週末は何も書き込みができませんでした。

 毎年エイプリルフールには気の利いた、しかも読んでいる人に迷惑がかからないような、さらに思わず信用してしまうようなウソというのをどうやって書こうかとアイデアを巡らせてみるのですが、なかなかそんな面白いネタは簡単には考えつかないものです。書いたとしても、ブログに残しておくとヘタに引用されて、拡散されてしまい、あとで釈明するはめになる…などという笑えない状況も考えられるので、数日で公開をやめることにしています。ただ、ラジオを趣味としている世界では、ネタ元を明かさずに盗用(引用じゃないですね)する行為が結構頻繁にあるので、ウソ情報だけが独り歩きした結果、盗用した人間が恥をかくならそれはそれでいいかとも思うのですが(フフフ)。

 まぁ、ことしはわたくしがエイプリルフールでウソを書くよりも、国会議員が気分が高揚してしまったとかなんとかで、ウソ、デタラメ、忖度をたくさんしてくれているので、ちょうどよかったです 笑  

4月4日(木曜日) 実感…

 メディアがあらかじめ伝えていたことですが、4月に入って一斉にモノの値段が上がっています。スーパーに出かけて驚きました。牛乳やヨーグルトの値段がいきなり20円高くなっています。パンはいまのところ値段に変化はみられないようですが、これから先、ほかのものもどんどん値上がりしていきそうです。

 これまではいわゆる「ステルス値上げ」といわれる、値上げ宣言のない中身の容量削減というセコい実質値上げが繰り返されてきたのですが、それもそろそろ限界だとか。人件費の高騰と材料費の高騰という理屈はわからくもないのですが、実際に数字として目の前に突きつけられるとやはりインパクトが大きいです。

 値上げの話をするとみなさんから「我慢しなさい」とお叱りを受けそうですが、給料が上がらない、あるいは給料が目減りしているのに、モノの値段が上がるのは辛い! 特売日にまとめ買いしたくても仕事があるとそんなタイミングに買い物に出かけることもままなりません。買い控えするしかないです。秋には消費税がさらに2ポイント増税されるし、このまま経済が右肩上がりになるとはとても思えず、ウソとデタラメで固めてきた砂上楼閣経済もいよいよ終焉を迎えつつあることは素人目にも明らかです。

3月24日(日曜日) クルマが花粉でグチョグチョ…

 花粉の飛散はピークを迎えています。ずいぶん長いピークですけど、とにかく目がかゆいし、なんとなく息苦しい、悪夢を見る… と、憂鬱なシーズンはまだしばらく続きます。

 きのうは気温が急激に下がった上に一日中雨模様でした。雨が降るのは仕方ないのですが、雨が止んだ後が飛散なのです。実はきのう、我が家のクルマの車検が上がったのでディーラーに引き取りに出かけました。車検が上がったクルマはピカピカに洗車してもらって、うちのクルマってこんなにきれいだったっけ?などと感じられるほどだったのですが、一夜明けてクルマを見てみてショック!雨の跡が黄色い水玉模様になっていて、めっちゃ汚いのです。あんなに美しく磨いてもらったクルマの外観は、一日にして無残にもドロドロ。もちろん黄色い水玉の正体は大量に飛散しているスギの花粉です。

 あんなのが空中に漂っていると考えるだけでも鼻や眼がムズムズしてきてしまいます。春はただでさえ埃っぽい中、あの黄色い粉が大量に飛散することで我われは悲惨な状況に陥れられてしまうのです。きょうはきのうとはうって変わって快晴です。こうなると、またスギの花が花粉を大量に飛ばしていることでしょう。目と鼻と口に荷造りテープでも貼り付けてしまいたい気分です… 

3月23日(土曜日) おいおい、それはあまりにもヒドいじゃないですか? 神の怒りに触れるかも

 きのうの夕方、Radio Kuwaitの15515kHzを聞いていたときのことです。金曜日の17時台は、イスラムの金曜礼拝の直前ということで、宗教色の強い番組が放送されています。きのう聞いていた番組は「金曜の朗誦」という、コーランの朗誦を流す番組でした。

 きのうは「洞窟の章 سورة الكهف」(コーランの18番目の章)の朗誦が流れていました。でも、聞いているとなんとなく変なのです。よくインターネット放送を聴いていると、音が飛ぶことがありますが、そんな感じでコーランの文言が飛んだり、突然リピートされたりしているのです。手許のコーランを開いて文字を追ってみましたが、文言が飛んだりリピートされている箇所は、決してそのような朗誦(読み)をする場所ではないところばかりでした。

 余談ながら、コーランの朗誦にはルールがあって、コーランの文字の中に「ここで少し止まる」だとか「ここから次の節」などと但し書きが入っているのです。詠み手はそのルールに則って朗誦します。コーランの文章の切れ目に「節」(チャプター)がたくさんあって、場合によってはそこを繰り返して詠むことはありますが、文章の途中で突然繰り返して詠むなどということはありません。きのうの放送ではそのような奇怪な詠みが何度も何度も繰り返して出てきました。

 先にも書きましたが、万一インターネットのライブストリーミングで放送を聞いているのなら、デジタルエラーで音声が飛んだり、急に変なところでリピートがかかったりという現象もありうると思います。しかし、きのうはラジオを短波で受信していたのですから、音声の異常はこちらのせいではありません。放送自体が変だったのです。

 よりによって金曜礼拝の直前の宗教番組の中の、それもコーランの朗誦という、とても大切にされるべき音声がめちゃくちゃに乱れていたのは、完全に放送事故ですね。現地クウェートでラジオを聞いていた人たちは仰天したことでしょう。

 おそらく原因は、放送局が流したコーランの朗誦の音声がデジタル媒体に保管されていて、それが何らかのエラーを起こして音が飛んだり戻ったりしたのではないかと推測されます。しかし、技術サイドの人間や、それこそ番組の担当者がなぜストップさせなかったのかは不明です。もっとも、コーランの朗誦の際には、節の途中でぶった切ってはいけないという決まりがありますので、どこか切れ目(といってもまぁ長くて1分かそこらで次の節になるのですが)でうまく放送を中断すればよかったのです。ただ、その際には必ず「神の言葉は真実なり」という一節をつけて終わらなければならないという決まりもあるので、単に中断するだけではダメだったかも。だとしても、あのようなめちゃくちゃな朗誦を垂れ流すぐらいなら、最後の言葉を省略してでも音声を止めるべきだったのではないかと思います。

 いずれにしても、こんな放送事故を耳にしたのは初めてです…

3月22日(金曜日) きょうは「放送記念日」

 きょう3月22日は「放送記念日」です。1925年3月22日にNHKが東京芝浦からラジオの仮放送を開始したことにちなんで制定されました。日本でラジオ放送が始まって94年経ったことになります。ちなみに国際放送は1935年6月1日が放送開始で、ことし84年を迎えます。

 ラジオ放送は時代の波とともにテレビ、インターネットに主役の座を譲って今日に到っているのですが、一時期「ラジオはもう役目を終えた」などという短絡的な物言いをする人びとがいたものの、彼らの意見は結局正しくなかったことは、こんにちラジオが災害時に大きな役割を果たすとともに、幅広い年代の聴取者にまだ支持されていることを見ても明らかです。むしろ、ネット台頭が著しい現在、放送と通信という垣根が低くなり、同時に「定時」「生視聴」という視聴習慣が完全に壊れたことで、テレビのほうが存在意義を失いつつあると感じます。皆が放送時間に合わせてテレビの前で視聴するという風景がなくなっていると。映像メディアはいまやYoutubeなどのデジタルメディアにその軸足が移っています。

 一方、ラジオ、つまり音声メディアは「ながら聴き」ができるため、ライブストリーミングとも親和性が高く、電波媒体でもネットストリーミングでも利用する人は多く、ラジコやTuneIn Radioなどのアプリを活用すると通勤時間中でも、家事をしながらでも、流し聴きが可能です。もちろん聞き逃しサービスを利用して、時差聴取もできます。電波かネットかという違いを超えて、ラジオは今後とも存在し続けるでしょう。

 と、ここまで書いたところで、気になるニュースが入ってきました。

 NHKをはじめ、放送や新聞が「民放連AM放送廃止で制度改正要請へ」という記事を配信しています。NHKの記事はここをクリックしてください。NHKの記事によると「民放のAMラジオ各局は、広告収入の低迷から経営状況が厳しくなっていて、コストなどの観点からこれまでのAM放送を、より簡易な設備で送信できるFM放送に転換したいという意向を民放連に寄せている」ということで、制度を改正して補完FMに一本化できるようにしたいということのようです。

 ここで心配になるのは、確かに民放各局はそれこそラジコなどでライブストリーミングが聴取できますし、FMで放送すればクリアな音声が送れるので、平時は中波(AM)がなくてもいいという考えはわかるのですが、災害時はどうなるんだろうと。NHKの記事も述べていますが、FMの電波は遠方に届かないので、情報伝達をどう担保していくかが課題です。FMとなると小電力の中継局を複数、とくに山間部ではかなり多く設置する必要がありますし、災害時に山間部の地域だけが停電したらそのエリアでは情報が取れなくなる恐れがあります。中波(AM)ならば本局が電波を出していればとりあえず広域で受信可能です。

 もっとも、今回の民放ラジオ局の動きとは別に、大電力で中波放送を実施しているNHKは引き続き中波サービスを継続するのでしょうから、最終的には中波を維持できる民放ラジオ局とNHKの中波を受信することで災害時の情報過疎は回避できるということなのでしょうか。

 去年秋、北海道での大地震の際に北海道全域が停電に見舞われ、スマホ・タブレットも充電ができない状況に陥った際に中波ラジオ放送の重要性が再認識されました。幸い北海道の中波、FMラジオは生きていたようで、それを聴くためにトランジスタラジオを急遽買いに走ったり、乾電池を調達したりした人たちも多かったときいています。あのとき、万一北海道のラジオ局が電波を出せなくなっても、本州の大電力中波を使って情報を送ることもできたでしょう。

 北海道で発生した大規模停電は他人事ではありません。万一他の地域で大きな災害が起きたときには、大規模停電が実際に生じる可能性がかなり高いかもしれない。それがわかっている中で、FMへの移行を考える民放ラジオ局は、経営状況を勘案して「背に腹は変えられぬ」とはいえ、災害など緊急時に自らが果たさなければならない役割をどう担保しようと考えているのかと、不安になります。地域に根付いた放送を続けてきた民放ラジオ局が、有事、緊急時には「中波を維持できている民放ラジオ局やNHKにお任せ」ということになってしまうのではあまりにもお粗末だと思うのですが、どうなんでしょうか?

3月21日(木曜日) 春分の日

 ついこのあいだ「夜が長い」と冬至に嘆いたばかりなのに、きょうはもう春分です。我が家のある関東南部地方はそろそろ桜も開花するようです。これからどんどん日が長くなって暖かくなってきます。そして電波の状態も徐々に春めいてくることになります。

 桜と同じように春の訪れを実感するのが、遠方のテレビチャンネルが視聴できるようになることです。暖かくなって空気の逆転層ができることで、UHFやVHFの電波が反射され、遠方まで届きます。このブログで何度も書いていますので覚えておられる方も少なくないと思いますが、地中海沿岸では真冬を除いてほぼ毎日この伝播が発生します。日本でも同様の現象が起きていて、当地でも隣県のテレビを視聴することができるようになります。あるいはワイドFMではIBS茨城放送や静岡のSBSなどもよく聞こえます。きょうはまさにそのような伝播が発生していて、久しぶりにスカイツリーからのものではないテレビ放送が受信できています。桜とともに、ラジオやテレビの電波によってもわたくしたちは春の訪れを実感するのです。

 もう少し暖かくなると、こんどはスポラディックE層による超短波帯の反射が起きて海外からのFM放送が聞けるようになってきます。そうなると初夏の訪れを感じますね。もうまもなくです。

3月20日(水曜日) なんと思わせぶりな!!

 今週の月曜日からさきほどまで、Radio Kuwaitを含むクウェート情報省のホームページの閲覧ができなくなっていて、サーバー側のエラー(ダウンしている)だとの表示が出ていました。

 ちょうどいまは、国際放送の周波数が変更になる3月31日を控えて、データを入れ替える時期…と勝手に思い込んで「こんどこそはRadio Kuwaitがきちんと周波数表を公開してくるのではないか」と期待していたのです。

 20日、日本時間の午前11時ごろにチェックすると、ホームページ自体は復旧しているところが確認できました。さらにチェックしてみると、なんと!周波数表が掲載されているページだけが、ページの枠だけが表示されて、周波数表は真っ白という状態になっていました。わたくしは「これは絶対データの入れ替えをやっているんだ」と確信をし期待を抱いたのです。

 そしてさらにその後数時間、日本時間の16時ごろになって再度チェックすると、周波数表が表示されるようになっていました。HPが復旧していました。周波数表はGIFで貼り付けられているので表示する際には表の上部から徐々に見えてきます。期待しながら周波数表が現れるのを待ってついに表示されたのは… 「あらら、全然変わっていないじゃんか!」

 掲載されているのはあいも変わらず去年の10月で終わったA18期の周波数表でした。ほんと、がっかりです。結局そんなことかい!と突っ込みを入れてしまいました。ついでにいうと、2日以上もダウンしていてリノベーションをやっているように見えていたにもかかわらず、ページの構成や掲載されているデータについてはニュースを除いて以前と何ら変わらないということがわかりました。

 あの空白の2日あまりは一体なんだったのでしょうか?そしてそのようなフェイントに対して愚かにも期待を寄せてしまったわたくしは一体… ?!

 おそらくA19期の周波数表が郵便で届くのはことしの9月ごろになると思いますが、ホームページの情報はそれにもまして古い… ウエブサイトの管理者の意識は所詮そんなものなのですかね。

3月16日(土曜日) CDが劣化して聴けなくなってしまった…

 カセットテープやビデオテープならわかるのですが、CD盤も劣化して聴けなくなる。CDが登場した80年代から言われていたことですが、我が家では現実になっています。

 引き出しに並んだCDの中からアラブ歌謡のアルバムを引っ張り出して久しぶりに聴いてみようとケースを開けてみたら、あらまぁCD盤の銀色の部分が一部変色して、色が抜けたような状態になっているではありませんか。よ~く見たら、デジタルデータが焼き付けられている部分にいくつもの染みのようなものがついています。

 CDのデジタルデータが焼き付けられている銀色の部分(なんと言うかわかりませんが、要するにプラスチックコーティングで挟み込まれている部分ですね)は、外気に触れることはないはずなのですが、盤面の「抜け」が見られるところにはカビのようなものがついています。カビのようなものは当然のことながらコーティングの中までは浸透していないはずなのに、こんなことが起きて驚きです。

 かつて外国版のCDアルバムの中には「銀色の部分」が盤面の中心部で外気に触れるような仕様になっているものもあり、これは発売当初から「いずれは劣化するかも」と言われていたように記憶しているのですが、今回ダメになったのは中心部分はプラスチックだけなのです。

 もうデジタル信号が飛んでしまっているのでプレーヤーにかけても認識してくれません。残念ながら復旧のしようがないのですが、テープ類に続いてCD盤もチェックして危ないものはバックアップを作成する必要が出てきてしまいました。メモリーに収めたデータも突然蒸発してしまうリスクをはらんでいるので、一体何が一番安全なメディアなのかわかりません。ひょっとすると昔ながらの「レコード盤」が一番確実なのかも…

 大事にしているアルバムの点検を始めるところです。

3月15日(金曜日) 品揃えが…

 ちょっとアンテナまわりの電材(パーツ)が必要になったのですが、秋葉原には遠いため、近くの「●急ハン△」に立ち寄ることにしました。以前パーツコーナーで見かけた記憶があるので、多分そこなら手に入るだろうと思って…

 店内で案内表を眺めて気づいたのが、売り場がずいぶん移動していて、どうも電材のコーナーが見当たらないのです。店員に尋ねてみたら、電材コーナーは廃止になった模様。しばらく来なかったとはいえ、大きく様変わりした店内にびっくりしてしまいました。いまどき、電気パーツの需要はなくなったということなのか、とにかく採算が合わなくなったのだろうと想像した次第。アナログ電材の入手はますます難しくなってきたのかなと思いながら店を後にしたのです。

 しかし、この「●急ハン△」で時々感じるのは、店員の、特に一部のオッサン(バイトか社員かわからん)の態度がかなり悪いことです。どこかの企業を退職してそのままバイトとして働いていて、社会人時代の横柄な態度がそのまま抜け切らない… そんな感じです。きょう尋ねたオッサンは「う~ん、ないねぇ。ごめんなさい」という感じ。こちらは「ありませんか?」と尋ねているのだから普通は「ありません」と応えるのが社会常識だと思うのですが、どうでしょう?最後の「ごめんなさい」がせめてもの救いだったので、殺意は涌きませんでしたが(笑)、こんな感じの年配の店員がときどきいます。

 もう10年ほど前のこと、テープレコーダーの駆動ベルトが切れたので、ダメモトでこの店に出かけて当時まだ存在していた電材売り場のオッサンに聞いたら「ないねぇ、んなもん東京のどこに行っても売ってないよ」という、とんでもない態度。しかし、このオッサンの言葉はウソで、秋葉原ではこの種のベルトをそろえている店がちゃんとあったのです。デタラメと横柄な態度。商業道徳に真っ向から挑戦するような姿勢は、いまも記憶に残っています。そして、そのような輩はいまも伝統的に一部に存在しているのです。

 あんなジジィにはなりたくないものです。

3月12日(火曜日) Radio Kuwaitから今ごろ… 遅すぎます!!!

 Radio Kuwaitから今ごろになってB18期の短波送信スケジュールが届きました。去年もやはり2月末に届いて「遅い!」とこのブログで嘆いたのですが、ことしはもっと遅かった。

 まぁ、無いよりはマシということで、ここに共有させていただきます。

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 もうあと2週間半(3月31日 日曜日から)で、次のA19期が始まります。なんとものんきなものです。Radio Kuwaitのウエブサイトなんてもっと酷いです。いまだに短波送信スケジュールは古いもののままです。

3月10日(日曜日) 自分自身のイメージと写真映り

 瑣末な話で恐縮ですが、このところわたくし、自分自身の写真映りがこれまで以上に酷くなりつつあることにいささか気落ちしております。先日の忘れ物の話にせよ、きょうの写真の話にせよ、まぁ他人から見れば何てことはないことなのでしょうけれど、本人にとってはそれなりに気になることなのです。

 自分自身のイメージは、年齢なんか関係なくそれなりに元気だ… と思っているのですが、先日、会社で会合が開かれた際に集合写真を撮影したのです。それが全員に配られたのですが、そこに写っている自分の顔が、うらぶれた貧乏臭いオッサンの姿であることにがっかりするとともに、このように元気のない(ように見える)自分について改めて反省せずにはいられませんでした… 

 皆さんもそうかもしれませんが、たとえば自分の声や話し方を何らかの機会に録音された音声で聞いてみて、自分が自分に抱いているイメージとはかけ離れていたり、あるいはビデオを撮られたのを後から見て「え~?こんなふうに振舞っているんだ、自分は!」みたいな驚きを隠せなかったりという経験は少なくありません。写真についても同様です。

 仕事でいろいろと疲れたりして、いつも快活で笑顔を絶やさずに過ごすなどということはなかなか難しいわけですが、せめて眉間にしわを寄せてしかめっ面ばかりにならないように気をつけるようにしたいものです。

3月9日(土曜日) ちょ~~~~~落ち込んだこと

 わたくし、ちょ~~~~~~~~落ち込んでいます。理由は、生まれて初めて電車に忘れ物をしてしまったこと。そして、それが出てこないことです!

 昨夜、仕事関係で都内のとあるホテルで催された大きなパーティーに出席してきました。この種の催しがあると、帰りがけに手土産をもらうことがあります。きのうも紙の手提げ袋に入った品物をいただいたのです。

 帰りの電車で、かさとカバンとその手提げ袋を持って着席したあと、手提げ袋をボックスシートの手すりのところにかけてしまったのが運の尽き。カバンとかさに気を取られて、気がついたときにはどうやら手提げ袋は置きっぱなしにしていて… 帰宅したあとすぐに鉄道会社に電話連絡したものの、そのような手提げ袋が発見されたという情報は入っていないとの回答。今朝ももう一度念のため問い合わせしましたが、やはり問題の品は見つかっていません。

 何が悔しくて悲しいかといっても、わたくし、これまで人生で一度も電車の中に忘れ物をしたことがなかったのに、今回ついにやってしまったことです。我ながら脇が甘くなっているというか、衰えたというか… それでちょ~~~~~~落ち込んでしまったというわけです。しかも、あの手提げ袋の中身!ある会社のパンフレットが入っていることはわかっていましたが、もう一つ、石鹸二個分ぐらいの大きさの箱が入っていたのです。開けて確認しなかったので、何だったかがわからずじまいなのです。重さと大きさから推測するに、モバイルバッテリーだったのではないかと思うのですが、今となっては幻です。高級な品物だったらどうしましょうか、もっと落ち込むかも知れません。

 週明け、同じパーティーに出席した人に「あれって何が入ってました?」と恥を忍んで尋ねてみようかと思っていますが、なんとも後味の悪いできごとでした。周囲の知人に話をしたら、よくあることだと一笑に付されましたが、自分にとっては「ついにやってしまったか」というショックが大きいのです グッスン…

3月8日(金曜日) Radio Kuwait誤送信

 きのう(3月7日 木曜日)、日本時間の16時50分過ぎに15515kHzのRadio Kuwaitを聞こうとダイヤルを合わせてみたところ、強力に英語のアナウンスが聞こえてきました。混信か?と思ったのですが、まもなくクウェートの気象予報などがアナウンスされ、さらにRadio KuwaitのIDとFMの周波数のアナウンスが出てびっくり。Radio Kuwaitの英語放送が良好に受信できました。

 用事があったので、受信できたのはここまで。本当は17時の時報のところまで確認したかったのですが。ひょっとするとスケジュール変更?とも思いましたが、一昔前、どころかふた昔前ならいざ知らず、いまは送信スケジュールを変更する時期でもないわけで、きょうの同じ時刻に15515kHzをチェックしてみました。

 この周波数は極東・日本向けに電波を出しているので、信号は超強力です。受信状態が安定しています。そして聞こえてきたのはいつものアラビア語総合放送でした。英語放送はウエブのライブストリーミングチャンネルを持っていないので、短波で良好に聞こえることはとても有難いのですが、きのうは一時的に、誤送信として英語放送が良好に聞こえただけだった、ということのようです。

<<追記@3月9日土曜日1500JST: きょうも15515kHzはアラビア語総合放送が出ています>>

3月3日(日曜日) 雨の中の地域祭

 南関東地方はきのう土曜日は晴れていたのですが、きょうは一転して寒い小雨の一日になっています。毎年この時期に開催されるのが地域の公民館でのイベントです。町会のみなさんが店を出して、いろいろな食べ物や飲み物が提供されるほか、地域の中学校のブラスバンドの演奏が行われたりするなど、このイベントが行われるといよいよ春本番も近いという気になってきます。

 地域の活動、特に都市部での地域活動が盛んか否かというのは、その地域の住民の意識の高さを測るバロメーターのような気がしていて、そういう意味ではわたくしが住んでいる関東の地方都市は、まずまずの成績なのではないかと感じます。地域のゴミ出しのマナーなんか、特にそういった民度を反映しているといえます。とはいえ、街づくり全体を担当すべき行政はセンスがとても悪いので、もっと頑張ってもらわないと市全体のイメージがよくならないという問題はあるのですが。

 残念なことにことしのイベント、きょう2日目なのですが、天気が悪いのでお客の出足が悪いようで心配です。食券を買って食べる山菜そばの味はけっこういけます。おそらくあと1時間ほどでお開きとなると思われますので、そばとたい焼きぐらい買いに行ってこようかと考えているところです。

 ことしは例年にもまして晴れの日が続きカラカラの年末年始でしたから、このあたりで雨が降るというのは有難いことなのかもしれません。ただ、出勤時間帯に冷たい雨にやられると出鼻をくじかれてしまいます。明日朝までには雨が止んでいてくれるといいのですけれど。

3月2日(土曜日) 久しぶりの発見…?

 長年国際放送を聞いてきたのに、いまだに解けない疑問は少なくありません。毎度このブログに書いているのですが、わたくしにとってとても大きな関心事は、各放送局が使っているインターバルシグナルや開始音楽の元曲が何なのかということです。

 きのうの夜、少し時間ができたのでYoutubeでいろいろな楽曲を聞いていたところ「おすすめ」のラインナップに昔のモスクワ放送の録音がリストされているのに気づきました。まぁ、この「おすすめ」リストというのは「大きなお世話」だと感じることが多いのと、自分がどのような傾向でYoutubeを閲覧しているのかを改めて突きつけられるような気持ちになるので、あまり好ましくないと感じているのですが、今回は「おすすめ」にしたがって録音を聞いてみることにしました。

 そのクリップはモスクワ放送の中国語サービスの開始部分を録音したものでした。冷戦時代、中ソ対立が激しかった頃にはモスクワ放送の中国語サービスはいつも聞こえていた記憶があり、それゆえに全然注意を払う対象にもなっていませんでした。しかし、オルゴールのインターバルシグナルに続いて流れる開始音楽だけは耳に残っていて、今となってはなつかしい響きと感じられます。

 冷戦時代のモスクワ放送は、言語ごとに、あるいは放送地域ごとに異なるテーマ音楽が使われていました。日本語放送では、ソ連崩壊後のエリツィン大統領時代にロシア国歌となった「愛国歌」(ミハイル・グリンカ作曲)が流れていましたし、北米向け英語サービスでは「Я шагаю по Москве 」(邦題:私はモスクワを歩く)の軽快なジャズピアノ演奏で放送を開始していたりしました。アフリカ向けは、少しユーモラスな短いモチーフ(ちょっとアフリカをバカにしているのではないかと当時私は感じていましたが)が各言語で使われていました。

 中国語放送で使われていたのは行進曲風の楽曲でしたが、長年にわたりタイトルを知りませんでした。ところが、Youtubeの「おすすめ」リストにモスクワ放送の中国語の録音とともに、ソ連時代の歌曲がいくつか表示されていて、そのうちの一つに「Москва–Пекин(Moscow-Peking)」という曲がありました。早速聞いてみると、ビンゴ!でした。モスクワ放送の中国語サービスの冒頭に流れていたあのメロディーでした。タイトルとしては何のひねりもないそのものズバリだったのですが、こんな形で原曲に出会うとは、Youtube様様です。以来、この曲がわたくしの頭の中で長い時間グルグル回り続けていることはいうまでもありません。

3月1日(金曜日) 花粉飛んでますね

 ことしもいよいよ残すところ10か月となってまいりました… などという冗談は別にして、飛んでいますね、花粉が。ことしは特に派手に飛んでいるらしく、わたくしの周りにいる人たちの多くが目のかゆみや鼻水、くしゃみに苛まれています。

 わたくし自身も、実は筋金入りの花粉症持ちで、「花粉症」などという言葉が一般化する前から(気がついたら高校2年ぐらいから)春がとても憂鬱な季節に感じられてきました。いちばん症状がひどい時には、朝起きたときに目が腫れて開かなくなっていた…などという悲劇も経験しています。

 しかし、有難いことに、花粉症の症状はここ10年ほどとても軽く済んでいます。目薬と点鼻薬を症状が強いときに使うだけで何とか乗り切ることができるようになっています。さらにことしは別のアレルギーのために処方されている薬を飲んでいるおかげで、それが花粉症にも効いているらしく、症状が本当に軽く、従来なら花粉症のシーズンに「カラオケ」なんてとてもじゃないけど行けなかった(なぜ唐突に「カラオケ」の話になるかの説明は省略します 笑)のに、ほぼ普段どおりの活動ができています。

 体質改善のためにヨーグルトを飲んで腸内フローラの状態を改善すればよいだとか、さまざまな対症療法に関する情報がネット上などに載っていますが、どれも確実ではないし、それぞれの体質に合っているかどうかで効き目も異なるわけで、わたくし自身もいろいろと試しましたが、果たして何が効果をもたらしているのか、はたまた自分の体質が変わったために症状が軽減しているのか、よくわかりません。いろいろと試しすぎているので、何がどう化学反応を起こしているのかがわからない、ということですね。

 花粉症、最初はスギ花粉からはじまり、ヒノキへと変わっていきます。さらにブタクサやカモガヤなどといった草花の花粉に反応する人たちには憂鬱な季節はさらに続くことになります。同病相哀れむ、ということでもありませんが、花粉症のみなさま、お互い十分注意して少しでも快適な季節をすごしていきましょう。

2月24日(日曜日) 24時間放送は面白くない

 表題の「面白くない」が、なぜ面白くないのか、ラジオファンのみなさんならなんとなく同意していただけるかもしれないと思って書いています。

 かつて、日本を含む世界のラジオ放送の多くは、朝になったら放送が始まり、深夜になると放送が終了する… というスタイルをとっていました。当然のことながら、放送が始まるときには個性豊かなインターバル・シグナルや開始音楽が流れ、終了時にも何らかの音楽やらシグナルが流れました。それらを聞くことがわたくしたちの楽しみの一つでもあたわけで、こうした側面からいうと放送の24時間化によって面白みが消えてしまったといえます。

 今では24時間放送が当たり前のようになっている欧州や中東のラジオ放送も、かつては時間を区切って放送していたので、わざわざ早起きをして放送開始を狙って録音を残したりしたものです。それらの多くが我がHPの「インターバルシグナル・アーカイブ」で紹介しているものです。余談ながら、いまではテレビ放送も多くが24時間化されているので、テレビの開始、終了も狙えるチャンスが減りました。

 きょうは、アーカイブにアップしていない音源の中から、モロッコのタンジェ(タンジール)に本拠を置くMedi 1(Radio Mediterranean International) の、長波171kHzがフランス語の気象予報のあとモロッコ国歌で放送を終了するところを紹介します。モロッコに限らず、フランス語の放送というのはとにかくIDがなかなか出ません。この録音でも放送終了のアナウンスで"Ici..."というスタイルのIDは出さずに終了しています。録音はこちらをクリック ⇒ Medi1 signing off with NA 1983年2月の録音です。

2月23日(土曜日) それって笑えないでしょ…の話

 わたくしたちのようなラジオファンというのは、時に知らず知らずのうちに自分をリスクの高い状態に置いてしまっていることがあります。これは主として海外に出かけたときの話ですけど。この種のエピソードのうち、「あのとき自分は一つ間違ったら危なかったかも」と思い出すものをひとつ紹介します。

 1983年2月のこと。当時わたくしはチュニジアのチュニスに留学していました。チュニジアという国は、当時はブルギバ大統領の独裁政権下にあり、力で押さえつけていたので治安はとても良好でした。そんな中、ある日現地の新聞を読んでいたら「チュニス市内のオリンピックスポーツセンターホールで北朝鮮展開催」という記事を見かけました。「オリンピックスポーツセンター」といっても、当たり前のことですが、チュニスでオリンピックが開催されたことはありません。単なる大型スポーツ施設のようなところです。チュニジアは北朝鮮と国交がありました。

 当時わたくしはアホ学生だったので、その記事を見て、怖いもの見たさに北朝鮮展を覗きにいくことにしました。それも独りで。

 出かけてみたら、ホールの中には北朝鮮製のトラクターやら食品やら布地やらが展示されていました。だだっ広いホールに大規模にさまざまな展示物が並べられていました。展示物は記憶するところではかなりの数があったような… でも客はわたくしの他にはだれもいません。閑散としていました。広いホールの奥のほうで北朝鮮大使館員らしき男2人がチュニジア人の商社マンらしき男と何かの価格について大声で話をしているのが見えました。結局わたしはホールの中を見回って、ちょっと気持ち悪かったのでそのまま急いで会場を後にしました。北朝鮮製の機械類や布地の品質、食品のパッケージやラベルの印刷の質が高くないことがよくわかりました。

 しかしいま考えてみると、あれはかなり危うい状況だったのではないかと思っています。もし、あの時チュニジア人の商社マンがいなくて、たった一人で北朝鮮大使館員と遭遇していたら、ひょっとして「わたくし朝鮮中央放送を聞いています」などというアホなことを口走っていたかもしれません。北朝鮮大使館側は「シンパの日本人が来た。利用できるかもしれないから拉致してしまえ」などと考えたかもしれず、しかも当時は拉致事件が世界で頻発していたこともあり、とても危険な状況だったのかもしれないと、ぞっとする思いです。

 当時北朝鮮が拉致を繰り返していたことは知る由もなかったとはいえ、危機意識の欠如は時に自分の身を危険にさらす結果になります。35年前の話とはいえ今にも通じる教訓です。自戒をこめて。

2月22日(金曜日) こういうときには昔のLOGを

 また1週間更新をすっ飛ばしてしまいました。休日も外出して所用をこなす必要があり、PCの前に座る時間がありませんでした。失礼しました。

 さて、こういうときにはやはり昔のLOGを紐解いてお茶を濁すに限る… というわけで、きょうは1976年、つまりいまから42年前のきょう、2月22日の受信記録を覗くことにします。

 いつものようにJST/周波数/局名/言語/受信状態(SINPO) で表示します:

0030 11730 Radio Beograd English 24332
1200 11860 Radio Kiev English 44444 // 6020 with 34443
1600 9590 Swiss Broadcasting Co. English 33433
1600 11985 Radio Tirana English 24442
1800 5970 Radio Canada Intl. English 22432
2000 11860 Radio Norway Norwegian 34433
2015 9650 Deutsche Welle Japanese 23332 // 11765 with 32432
2130 9745 Radio Sweden English 33433
2300 5960 Radio Ulan-Bator Chinese 32432
2300 7275 Radio Dushanbe Persian 43433
 
 受信記録からは、ハイバンドがかなり悪かったことがうかがえます。16時のスイスを31メーターで聞いていたり、DWの日本語放送も9650kHzで聞いていたり、スウェーデンも31メーターでの受信だったりと、かなり低いバンドに集中しています。このころはまだSONYのTFM-2000Fを使って聞いていましたので、ラジオが壊れたかと心配になるほどでした。

2月11日(月曜日) イラン革命40年

 きょう、2月11日はイラン・イスラム革命から40年にあたります。パーレビ国王による帝政からイスラム共和制に移行して、もうこんなに月日が流れました。いまやイランでは国民の多くが革命を知らない世代になってきているといいます。

Khomeini returns to Tehran

 1979年2月1日、イランの精神的指導者ホメイニー師が亡命先のパリから15年ぶりにテヘランに帰還し、イスラム革命評議会を設置。その後79年2月11日の国民投票でイスラム共和制への移行が決まりました。この革命により、イランの国際放送NIRT-Voice of IranはIRIB傘下のVOIRI-Voice of Islamic Republic of Iranに変わりました。

 この変化をラジオがどう伝えたのかを本来ならば記録しておきたかったのですが、ちょうどこのときは受験の真っ最中で、ラジオを封印していた時期だったため、録音が残っていません。とても残念ですが、仕方ないことでした。

 受験が終わってラジオを聞いて驚いたのは、雰囲気の変化でした。まず音楽が放送から殆ど消えたことが衝撃でした。イランというとGoogooshやEmad-e Ramなどすぐれたミュージシャンを擁しており、多彩な音楽文化を持っていました。NIRTのインターバル・シグナルも民族楽器による雰囲気のある演奏でした。それが革命後は様子が一変します。いまでこそイランでも歌謡曲が徐々に復活していますが、当時は革命歌や行進曲などを除いて「歌舞音曲」の類はきわめて抑制されていましたので、いきなり「色」が消えたように感じられました。VOIRIのインターバル・シグナルは、まず暫定的なメロディー(アコーディオンによる単純な音階の繰り返し)が用いられ、1年ほど経ったのちにその後長く使用された短調の弦楽器で演奏されるメロディーに変わりました。

 革命後しばらくは、ホメイニー師を賛美するالله أكبر خمينى رهبر (アッラーはもっとも偉大だ、ホメイニーは指導者だ)などの歌がとても単純な伴奏つきで歌われたり、インストルメンタル曲として演奏されたりするのみでした。

 パーレビによる帝政イランのことを覚えている人々の評価はさまざまです。当時いわゆるインテリ階層や上流階層だった人びとはイスラム革命には批判的な人も多く、体制を嫌って亡命したり、体制とは距離を置いたりしてきましたが、貧しい人びとの間ではパーレビ時代が「酷かった」のに比べてイスラム共和国体制は貧困層に手を差し伸べた、などと評価する見方も根強いようです。40年にわたってイスラム共和制が継続できているのも、貧しい人びとに比較的手厚い政策が講じられてきたことが要因の一つだと見るむきもあります。ちゃんと毎日食べていけるなら、多少の政治的締め付けは仕方がない…というところでしょうか。しかも、革命から40年を迎え、イランの体制も世俗的な要素を許容するようになってきていますから、革命直後とはかなり様変わりしています。とはいえ、経済制裁などイランをとりまく状況は決してよいとは言えない現状がありますから、いま各地で散発的に発生している反政府デモなどの火種が今後広がりを見せるのか否か、気になるところではあります。

Radio Vatan QSL
Radio Vatan راديو وطن のQSL

 イスラム革命後から冷戦崩壊までのおよそ10年は、イラン向けの地下放送がたくさん存在していた時代でもあります。革命によって国を逃れた前体制の人びとや反体制グループなどによる放送が近隣諸国の送信所から数多く電波を出していました。Radio Vatan、Radio Iran、Voice of Mujahidin-e Khalq-e Iran、Iran's Flag of Freedom Radio、National Voice of Iran...など、いまも記憶に残る放送局がありました。地理的な制約もあり、日本ではこれらすべての放送が受信できたわけではありませんが、大規模な送信所を経由して送信されていた地下放送の中には日本でも良好に聞こえた局も少なくなく、国際政治の舞台裏でのかけひきに直に触れたような気持ちになったものです。

2月10日(日曜日) “おひとりさま”の愉しみ

 このところ、気が向くと時々一人で地元のカラオケBOXに出向いて1時間半ほどソロコンサートを楽しんでいます… 最近はおひとりさま文化がさまざまな場面で広がっているとかで、カラオケも一人で歌いにいく人が少なくないようです。数年前に一人で時間をつぶすために横浜のカラオケBOXに入ったときにはちょっと恥ずかしい思いをしたのですが、いまは一人でも全然引け目を感じる必要もなくなりました。

 きのうの夜(正確にはきょうに日付が変わってから)も、1時間半楽しんできました。土曜日の深夜となると、カラオケBOXも空いていて、すぐに入れます。客が少なくてきっと経営が大変なんだろうと思うほどです。そこでの1時間半は、ほんとうにあっという間に過ぎてしまいます。だからといって30分延長などということはしません。そんなことをすると、深夜2時を過ぎてしまったりするからです。お化けの出る時間に外をうろついてはいけませんから 笑。

 わたくしの職場ではかつては何かというとカラオケに繰り出すことが多かったのですが、最近ではカラオケどころか食事会や飲み会すら殆ど開かれなくなっています。上司・先輩たる我々が声をかけなくなったというのが一番大きな理由なのだと思いますが、昨今の「働き方云々」などとごちゃごちゃ言われるご時世にあっては、後輩たちが仕事が終わった後にまで職場の人間とつきあいたくないのではないか…などと「忖度」してしまうわけです。

 そして何よりも、わたくしは飲み会の流れでざわざわした雰囲気でカラオケに行くのが大嫌いなのです。だから歌いに行くのはごく少人数の気の合う仲間同士でないと後味が悪く、時間を無駄に使ったと後悔してしまいます。別に行きたくもない仲間を無理に誘って行くこともない… などと考えているうちに、職場のカラオケの機会はどんどん減ってきているわけです。

 ひとりで歌いに行くメリットは、たっぷり練習ができること。うろ覚えの楽曲やひよっとして歌えるかも…程度の楽曲を試してみることもできます。逆にデメリットはどんどん楽曲を選ばないと時間が無駄になってしまうことでしょうか。トイレに行く時間ももったいない。だからといってノンストップで予約をいっぱい入れると、場合によっては「酸欠」に陥らないとも限りません。わたくし、かつて横浜で一人で歌いまくったときには、目の前が一瞬真っ白になったことがあります。

 東京には一人カラオケ用のブースを備えたBOXがあるようですが、ヘッドホンをつけて一人で歌うよりも、普通の部屋の中で大声を張り上げるほうが発散できていいです。一回、1時間半で1500円というとどうでしょう?ギャンブルにのめりこむよりもずっと健全だと思うのですけど。

2月9日(土曜日) いまのところ雪は降っていません

 きょうは関東地方、大雪の可能性があるということで、交通機関をはじめ各方面が最大限の警戒をしているというニュースが繰り返し伝えられてきました。とにかく首都圏の交通網は雪に弱い!すぐに遅れるしすぐに止まるのです。幸いきょうは土曜日で、私は久しぶりの休日を満喫しているのですが、仕事や用事で出かけている人たちは大変気になるのではないでしょうか。

 でも、わたくしが住んでいるエリアは雪や雨が降っておらず、むしろ高曇りで薄日が差すような天気です。これから夜にかけての天気が気になるところですが、どうやら巷間言われているような「大雪」にはならないで済みそうだと期待しているところです。

 最近は、この種の気象予報が出ると、交通機関はあらかじめ「計画運休」などの措置を講じるわけですが、ちょっと神経質になりすぎているのではないかと思えるほどハイパーな反応です。とてつもない大雪ではない降雪量の場合には電車を止めるのではなく、逆に終夜運転をするほうが架線や線路の除雪には有効だという専門家の意見もあります。難しい判断だとは思いますが「働き方」が云々されているこんにちのことを考えると、止める判断のほうが妥当なのかも…

2月8日(金曜日) あの映画が!!!

 きのう、このページで海外出張から帰国した話をしました。きょうは出張時に利用した航空機国際線のインフライトムービーの話です。

 国際線の機内ではさまざまなエンタテインメントが提供されます。ひと昔前までは想像だにできなかった機内WiFiだとか世界のテレビチャンネルのライブ視聴だとか、まぁ時間をつぶす手だては十分すぎるほど揃っています。機内での楽しみの一つは映画です。普段映画館やテレビで映画をゆっくりみるなどという機会もほとんどないので、国際線に乗るときはどんな映画が提供されているのか興味深いものです。

 今回利用した航空会社は、機内のエンタテインメントがものすごく充実していて、ビデオ、オーディオ合わせると数千チャンネルが提供されていました。その中で、やはりみてみようと思ったのが「ボヘミアンラプソディー」。実は私はQUEENが好きで、特に彼らのアルバム「オペラ座の夜」はアナログLPとCDと両方を持っています。カラオケに行くと、収録曲の中の「You are my best friend」「39」などを歌うこともあります(「ボヘミアン…」は一人で歌うと破綻するのでやりません 笑)。この「オペラ座の夜」に映画のタイトルともなった「ボヘミアンラプソディー」が収められている… という話はご存知の方も多いと思います。

 ちょうどいい機会だと思って映画をみ始めたのですが、なんとなくストーリー展開についていけない… 物語が進行するとともに「え?」「え?」「なんでよ?」がだんだん多くなってくる始末。

 そして気づきました。そういえば映画の冒頭に「機内上映用に一部を編集しました」という但し書きがあったのを。ここで気づかれた方は感覚が鋭い! そうなんです… わたくしが利用した航空会社は中東の大手で、「ボヘミアンラプソディー」には主人公のフレディー・マーキュリーの人生を描く際に避けて通れない彼のセクシュアリティーに関する描写が多数含まれているわけです。LGBTはイスラムの教えに反することになりますから、いかに先進的な中東の大手国際線であっても、イスラム教を国の宗教と定めている国家の倫理規定によってLGBTに関するシーンがことごとくカットされていたのです。だから、主人公と彼をとりまく人々の心情の移り変わりや葛藤がぜんぜん伝わってこなくなってしまっていて、スカスカの意味がよくわからない映画と化してしまっていたのでした。

 近々DVDを借りて、機内上映でカットされていたシーンがどのようなところだったのか、そしてそれがなぜイスラムの教えと相容れないと判断されたのか、を検証してみようと思っています。それはそれで面白いかも…

 せっかくの映画がズタズタにされて、視聴後もモヤモヤした気分だったので、気晴らしに「ミスタービーン」をみて大笑いしてしまいました。ついでに何のストーリー性もなく、しかし大好きなABBAの楽曲が満載の「マンマミーア」も!

2月7日(木曜日) ストレス社会だなぁ

 先週から今週にかけて仕事で日本を留守にしていましたので、ページの更新ができていませんでした。久しぶりの海外出張で、とても疲れましたが仕事のほうは順調でした。

 海外に一週間以上滞在して帰国すると、程度のこそあれ時差ボケと感覚のズレが生じます。前者は当然のことながら、帰国後数日は現地時間で体が反応してしまうので、妙な時間に眠くなるのです。アジア地域ですと時差ボケにはならないのですが、今回は日本との時差が6時間あるいは5時間という地域に出向いたので、帰国後数日はボヤ~っとした感覚が残りました。まぁ、これもなんとなく心地よかったりするんですが。

 もう一つは、現地の生活リズムと日本のリズムとの感覚のズレです。今回は複数の国を訪れたのですが、いずれも日本に比べるとテンポがゆっくりの国々で、そこでの動きに慣れて帰国すると、日本のリズムとのずれが顕著に現れます。最初の洗礼は日本の空港に到着したとき。今回は出発は羽田、帰国は成田だったのですが、成田空港に到着した飛行機からパスポートコントロールまでの間を歩く人々(日本人)のセカセカした感じが「あぁ、日本に帰ってきたんだ」と思わせるのです。しかもパスポートコントロールのところに並ぶ際に先を争うような、そして隙あらば割り込もうとするイライラしたようなオーラを感じたとたんに不愉快な気持ちになってしまいます。その先の荷物受け取りのところでかなり待つことになるのだから同じなんですけどね。特に「俺様は海外経験豊富だぜ」というオーラを発しているビジネスマン風の人の意地の悪さ(笑)が目立ちます。

 空港から自宅までの公共交通機関でもそう。周囲に気を配っているようで実は自己中心的…な人びと。外国のように「自分中心」をしっかり打ち出すこともできず、とりあえず「マナー」を守るように自分を抑制して、でも隙あらば他人を出し抜いてやろうというセコさというのは、海外ではめったに感じない不思議な感覚です。そういう「抑制」に疲れてしまった人たちが時々大きな事件を起こしたりするわけで。まぁ自分も帰国して時間が経つと帰国時の違和感というのもだんだん中和されていくでしょうから、いつのまにか自分が感じた「ストレスフルな人たち」に同化していくのだと思いますけどね。

 というわけで、外国から帰ってきた直後からしばらくは日本に違和感を抱くことができます。この社会は何かにつけてイライラしています。セカセカしています。そして欧米系の外国人には媚び、アジア・アフリカ系の外国人には横柄な態度をとったります。日本のメディアの「日本人は親切だ」「この国はモラルが高く守られている」というプロパガンダが少なくともさまざまなシーンで「眉唾」だと実感できるのです。

1月26日(土曜日) え~?! いつのまに?

 東京に限らず大都市圏の繁華街では店舗の入れ替わりが結構激しくて、半年目を離した隙にもう別の店になってしまっているなどということは日常茶飯事です。

 きのう、仕事帰りに久しぶりに中古レコード(CD)店に立ち寄って買い物をしようと、職場近くの有名チェーン店に行ってみました。ところが、その店がない!改修工事中のようにも見えるのですが、どうやら閉店してしまった様子なのです。本も売っていた店なので、時折利用していたのですがそういえばここ半年以上はご無沙汰だったような…

 急いでネットで調べてみたら、なんと去年の7月末で閉店していたということで、これまた驚きました。いつも近所を通っていたのに全然気づかなかったなんて! 行きつけの店だったとはいえない程度の利用頻度だったにしても、文庫本が安く買えるし、CDも手ごろな値段で中古品が手に入るので便利だったんですけどね。

 わたくしのように利用する頻度が少ない人間が、いざその店がなくなってから残念だの何だのというのもどうかと思うのですが、デジタル全盛のこの時代、紙媒体である書籍やデジタル音楽ファイル時代のCDなど売れ筋からは遠い存在となった商品を扱うのはやはり大変なことなのかなと思います。

 さらに調べてみたら、幸いなことに系列店が同じエリアに開店しているようなので、近々そちらに立ち寄ってみようと思います。ただ、目的としていたCDアルバムは、なんとわたくしが住む地方都市の小さな中古CD店に扱いがありました。しかも価格は手ごろ。Amazonで買うとさらに送料がかかることを考えると、結果的にはいい買い物ができました。

 いずれにしても、忙しい毎日ではあるものの、日ごろからもとこまめにいろいろなところに足を運ぶことが大事です。中古CD店が閉店したことが見えていたかもしれないのに気づかなかったという事実も、漫然と毎日通勤していたことの証でもあり、反省することしきりです。もっと周囲に関心を持って日々を送らなければボケてしまいそうです…

1月25日(金曜日) 親切なひと

 首都圏のとあるJR路線で電車を待っているときのことです。この欄で何度か書いたことがありますが、首都圏のJR路線を走る電車の多くは10両編成から15両編成と長い。列車によって編成の長さが異なることもあるので、駅で到着を待つときの「乗車位置」には気をつける必要があります。

 わたくし、15両編成の快速に乗る予定だったのですが、その前に別の10両の快速(行き先が違う)が到着することになっていました。つまり、10両の快速には乗らずに、8分後に到着予定だった次の快速に乗ることにしていたのです。

 乗車位置で本を読んでいると、リュックを背負った大学生ぐらいの男性が近寄ってきて「あのぉ、次の電車はここには停止しないですよ。10両ですから」と声をかけてくれました。私は丁重に「ありがとう。でも次発の快速に乗るんですよ。15両編成のね」と答えました。男性はにこりと会釈をして立ち去りました。

 おそらくその男性はわたくしが15両編成用の乗車位置にぽつんと一人でいたものですから、間違った乗車位置に立っていると思って声がけしてくれたのではないかと思います。果たして彼はいわゆる「鉄っちゃん」系の人だったのか、非番の鉄道関係者だったのか… まぁ誰でもいいのですが、他人が困るかもしれないと感じても自分はおそらく絶対声がけしないだろう(!)と思うし、そもそも見ず知らずの人に迂闊に話しかけたりすると「へんな人」と勘違いされかねないご時世なので、いまどき珍しい経験でした。 

1月20日(日曜日) 昔のLOGから 1977年のきょうの受信記録

 きょうは1977年のきょう、つまり42年前のきょうのラジオの受信記録を紐解いてみます。ハイバンドの受信状態が少し上向きになっていたようで、比較的幅広い周波数帯でラジオを聞いていたことがわかります。

 いつものとおり、時間はJST、受信状態はSINPOで表示しています:

0730 11835 Radio El Espectador in Spanish 34333
1510 11940 Radio Singapore in English 33443
1520 15105 ORF Vienna in German 34343
1545 15160 FEBA in English 34433
1545 17700 Radio Berlin Intl. in English 24232
1900 11895 Radio Free Europe in Hungarian 33433
1910 21460 RTB Belgium in French 34343
1959 11810 La Voz de Chile in English/other languages 33433
2300 11985 Radio Tirana in English 34343
2330 7240 Radio Belgrade in Russian 32432
2330 7345 Radio Prague in English 34433

 昔の受信記録を文字化してみると、すでに国際放送の世界から消えてしまった局がほとんどであることに改めて気づきます。東ドイツのRBI、ベルギーのRTB、チリのLa Voz de Chile、ユーゴスラヴィアのRadio Belgradeなどなど、なつかしいというよりも、40年以上という年月の流れはこれほどまでに国際情勢を大きく変化させてしまうこと、それに、やはりそもそも時の流れがこんなにも速いという現実に、なんともいえない気分になります。

1月19日(土曜日) 誰もあやまらないし責任とらない

 世間では厚生労働省の「毎月勤労統計」の調査が一部不適切な手法で行われていたというニュースが大きくとり上げられています。それもずいぶん前から不正確なデータだったとか。

 しかし、いまのご時世、このような重大な、国がひっくり返っても不思議ではない事件でさえ、いつどこへともなくうやむやになって誰も責任すらとらないまま忘却の彼方に葬り去られてしっておしまい!となる可能性が高いように思います。

 ここのところもう全然思い出せないほど政府や公的機関の不祥事が相次いでいます。そのたびにメディアがとり上げ、国会では野党が追及するのですが、誰かが腹を切ったり、心から謝ったりするシーンを目にしたことがありません。嘘八百並べても、何食わぬ顔で世間を渡っていけます。そして、思い出してみても結局渦中の人物だとされる人たちはみなゾンビのように生きながらえ、復活しています。民間だったらとっくの昔に信用失墜で倒産しているようなものでしょうけれど、そんなことは絶対にありません。

 このような体たらくが続くと、この国の信用が外から崩壊していくのではないかと心配です。あるいはもうそのような状況が始まっているのかもしれません。この国は外からの影響には弱いです。外からの信用が一旦失墜すると、取り返しがつきません。政治側が国内向けに「この国は大丈夫だ。世界から羨望の眼差しで見られている」などと宣伝してみても、別にそんなに羨望の目で見られているわけでも、羨ましがられているわけでもないという現実。隣の独裁国家が「この世に羨むものなし」などと国民に喧伝しているのと何が違うのだろうかと思ってしまいます。

 これほどまでに国民がなめられているのに、ほんとうは怒らなければならないと思うのですが、そんなことも起きそうにない状況。不思議なことですが、この国の住民はなぜか、政治や社会のスキャンダルや問題には超~~~~寛容でありながら、芸人や役者のくだらないゴシップにはやたらと厳しい。やっぱり民度が… もはやモラルも何もあったもんじゃない。ということで、わたくしも、何かやらかしても謝らない、間違いは認めない、責任はとらない、うやむやにする…という、この国に蔓延しつつある素晴らしい生き方を実践しようかなどと考えています プププ

1月18日(金曜日) 超天然記念物級の化粧女を見ました

 久しぶりの真の電車ネタです。

 きょう、通勤帰りの電車の中でのこと。天然記念物級のバカ女に遭遇しました。まずその女の風体ですが、そうですねぇ、年のころなら30代にかかろうかというところ。見た感じは浜崎あゆみを少しふくらませたような、背の高さは結構低くておそらく150センチちょい超えたぐらいでしょうか。

 その女、着席していたのですが、おもむろに化粧を始めたのです。朝の通勤時間帯に化粧をする女の姿すら最近ではあまり見かけなくなった中、夜、下り線の車内で化粧をする輩を見たのは初めてです。しかももう堂々と、を通り越してめっちゃ派手に!

 そいつ、馬の尻尾ほどもある(笑)筆のようなものを取り出してバサッバサッとピカソかダリのようにおしろいを頬っぺたに塗り始め、次々と魔法の道具を取り出しては目やまつげ、眉毛を加工していきます。周囲の迷惑を顧みず、髪の毛を両手でバサバサっと掻き揚げます。ちなみに、電車の中で髪の毛をバサバサやられるのも私は汚らしいので嫌いです。そして、最後に安物のくっさ~いシュッシュを吹きかけて一丁上がり!耳輪やら腕輪やらをジャラジャラつけて、ニセモノの毛皮のコートをまとって。大阪のオバチャンよりもアカンですわ。

 顔を見たら、施術前と施術後ではずいぶん差が… でも口が裂けても美しいだとかポジティブな形容詞は使いません! まさに世の中の恥、日本の恥の集大成! しかも、臭いがねぇ。安物の化学合成の変な甘いような臭いはたまりません。マスクをしても漂ってくるのです。私は着席していなかったので少し離れたところからその様子を眺めていたのですが、これ、隣だととても大変なのではないかと思います。

 まぁ、あんなの殺虫スプレーで駆逐したほうがいいのではないかと思いながら、でも、その変身ぶりがまた滑稽なのでついつい眺めてしまいました… ということで、結果的には約20分にわたって変な見世物を楽しませていただいてしまったのですが… って、結局楽しませてもらってネタももらってかいな? と、突っ込まれそうな話になってしまいましたが、とにかく非常識はやめてください。そういう輩はとにかく大っ嫌いです! 以上ですっ!

1月14日(月曜日) イエメンのアデンで聞いたジブチのアラビア語放送

 きょうは昨日に続いて過去の録音を紹介します。インターバル・シグナル(英語ではIdent SignalだとかSignature Tuneとも呼ばれていますが)が録音されていないので、我がHPでは紹介していなかった音です。

 アフリカのジブチの国営ラジオのアラビア語放送の開始部分 Radio Djibouti Arabic service opening で、1993年11月にイエメンのアデンでFMで受信しました。ご存知の通り、海に面している地域では遠方のFM放送やテレビ放送が対流圏伝播によって良好かつ安定して受信できることがありますが、この受信もジブチから紅海をわたってアデンに届いた電波です。

 ジブチの国営ラジオはかつては短波でも放送していましたが、日本で受信できる時間帯に使用されている言語がアファル語など我々が聞いてもよくわからないものだったため、受信報告も送らずじまいでした。アデンではじめてジブチのアラビア語放送を聞きました。それがこの録音です。

 いわゆるアフリカの角にあるジブチは、独立前は旧仏領アファル・イッサだったのですが、いまはアラブ連盟の構成国の一つでもあります。したがって、アラビア語も通用することにはなっています。テレビでジブチがたびたび紹介され、その都度「めっちゃ暑い国」との枕詞がつくほど暑いらしいです。女性アナウンサーの物憂げなナレーションがそのことを物語っているのでしょう 笑

1月13日(日曜日) インターバルシグナルではありませんが…

 古い録音テープを整理していると、思いもかけない音を発見することがある… という話を最近もしたと記憶していますが、きょうは北アフリカチュニジアのチュニスで受信したDeutsche Welle日本語放送の放送終了アナウンス((受信音はここをクリック))
が出てきました。1982年の受信だと思います。

 DWとBBCの日本語放送は、チュニジアではちょうどお昼の時間帯に放送されていて(日本時間では20時台ですね)、昼メシを食べながらよく聴いていました。

 午前と夜の2回、ポルトガルのシネスからNHKのRadio Japanが中継放送を行っていましたが、受信状態はあまりよくありませんでした。それからRadio Japanはニュースしか放送しなかったので、音楽や文化関連の番組はもっぱらDWとBBC、そしてごくたまにRadio Vaticanの日本語放送で聴いていました。

 日本にいるとDWの日本語放送の受信状態はばらつきがありましたが、地中海沿岸では、さすがに送信所が近いこともあり超強力でした。いまではもう日本語放送はなくなってしまいましたので、なつかしい響きです。

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