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3月25日(日曜日) きょうからA18期

 きょう、3月25日は国際放送の周波数変更日です。冬スケジュールから夏スケジュールに移行する国際放送局も少なくありません。かつては年4回周波数変更が実施されていた時期もあるのですが、最近は欧州の夏時間・冬時間移行日に合わせて3月と10月の最終日曜日に国際的に調整された周波数割り当てに基づいて年2回変更が行われるようになっています。

 ということは、きょうから北半球の多くの国で夏時間に入ることになります。国際放送の世界では基本的には協定世界時(UTC)ベースでサービスが行われるのですが、シリア国営ラジオの海外向けサービス(短波は停止している)など一部の放送局では夏時間になって放送が一時間繰り上がるケースもあるので要注意です。

 夏時間と冬時間の切り替えについて忘れられない思い出があります。ラジオをめぐるエピソードではなく、旅行をしていたときのことです。いまから10年ほど前の秋のこと。つまり夏時間から冬時間に移行する10月の最終日曜日のことです。イタリアのローマから東京に戻るための飛行機に乗るためにホテルを午前7時に出て空港に向かいました。しかし意外なほど電車が空いていて、しかも空港も静か… 空港のロビーの時計を見たら、なんとホテルを午前7時に出たつもりだったのに、空港に到着したのが午前6時45分! そこでやっとピンときました。「きょうから冬時間だ!」と。つまり、通常よりも一時間早く行動していたというわけです。

 その時は、幸い1時間早く行動していたので余裕たっぷりで飛行機に乗れましたが、これが反対に冬時間から夏時間に移行するときだったら…と考えると、とてもスリリングな気分になります。おそらくきょうこの瞬間にも世界のあちこちで私とは逆の経験をしている人がいるのではないかと思います。

 ちなみに、Radio Kuwaitの極東向け送信はA18期もJST1400~1800に15515kHzで変わらず送信されています。同局の極東向けの15515kHzはもう年間指定席という感じです。幸いなことに季節変化による受信状態の変動はさほどありませんので、周波数を変更しなくてもデメリットはあまりないようです。

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