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5月11日(金曜日) これは秀逸だ と思ったギリシャの歌

 通勤途中に聞くギリシャの音楽局のライブストリーミングで「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」に出したいぐらいのおもしろい楽曲が流れていました。でも、この放送局は楽曲名を知らせずにほぼノンストップで音楽を流し続けるものですから、タイトルがわかりません。

 きょう、帰りの電車の中でのことです。普段聞き慣れている楽曲が何曲か続いた後、突然ギリシャ音楽(この放送局はいつもは民謡系の楽曲を中心に流している)にはおおよそ似つかわしくない、子どもの合唱曲が流れてきました。このラジオ局は毎日同じ楽曲を流すことも少なくないのですが、長年聞いていながらきょう流れた曲を聞くのは初めてのことでした。

 この楽曲、確かにメロディーラインはギリシャ音楽の基本を抑えています。しばしその響きを楽しんでいると、時折明らかに「バカヤロウ」と聞こえるフレーズが入ってくることに気づきました。しかも、とてもやさしい感じで「バカヤロウ」と語りかけてくるような… そのフレーズは曲の中のいわゆる「サビ」の部分で何度かリフレインしていました。「馬鹿野郎」という言葉の意味と、ギリシャの子どもたちがやさしく歌う「バカヤロウ」の落差に思わずクスっと噴出してしまうほどでした。まさに秀逸の一曲といったところでしょうか。

 家に帰って早速ギリシャ語で「バカヤロウ」に近い音がないか調べてみましたが、そのような単語は出てきません。Youtubeにギリシャ文字でβακαψαλοだとかβακαψαροだとか、RとLを入れ替えたり、kの音を重ねてみたりとあれこれ工夫を凝らして検索かけてみましたが、結局はヒットせず。仮に、いつも聞いているギリシャ音楽ラジオ局がこの曲をもう一度流してくれたとしても、おそらく調べようがないのではないかと… 「何時何分に流れた楽曲のタイトルを教えて」とラジオ局に尋ねたとしても、う~ん、望み薄かも。しばらくはあきらめずに検索をかけてみます。見つかったら、ぜひ「タモリ倶楽部」に投稿したいです。

Comments: 3

KAUNAS URL 2018-05-13 Sun 21:13:45

manoamanoさま

 メッセージ多謝。
 その後もいろいろと調べてみましたが、ビンゴとはいきません。

πακα εαρο(「パケット」という意味で パカイァロ)、θακα εαρο(「大丈夫」とい意味で サカイァロ)などなど思い当たる音を片っ端からあててみていますがだめです。

 しばらくラジオを聞き続け、例の曲が登場したらもう一度チェックしてみます。ただ、タブレットで聞いているので録音は難しいし、ラジオ局の曲目リストは発見しましたが全然機能していないこともわかりました。長丁場になりそうです。

 店主敬白

manoamano URL 2018-05-13 Sun 11:45:44

店主さま、たびたび失礼いたします。検索してみますとギリシャ語に「μπακαλιάρος」という言葉があり「鱈」の意味だそうです。音からしますとスペイン語でいうBacalao、ポルトガル語での Bacalhauでしょうか。このあたりは、ラテン方面にお詳しい おーとメンバーの御教示を期待したいところです。カモン!

manoamano URL 2018-05-13 Sun 06:31:32

ありますね~、こういうこと。当方はSawaを聞いていて、この種の空耳に遭遇したことが何度かあります。
さて、こういう時こそ、例のShazamの出番です。こいつを使って、推定ギリシャパイレーツ局で流れていた曲名の特定に漕ぎ着けた方もおられると聞きました。録音さえ録っておけば何とかなりそうです。
…録ってなければ、歌ってみても何とかなる…時もあるそうです。音感鋭敏、日頃から喉を鍛えておられる店主さまであれば容易い芸当ではないでしょうか。
『タモリ倶楽部』にギリシャ語の「バカヤロー」が紹介される日を鶴首しております!

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