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6月17日(日曜日) パラボラの修理

 今朝海外衛星チャンネルを視ようとしたら、信号がぜんぜん来なくなってしまっていました。先週関東地方南岸を通過した台風のときにもさほど強い風が吹いたわけでもないのにどうしたことか、と思って点検することにしました。

 アンテナの向き、仰角をチェックしてみましたが、殆どズレた様子は見られません。でも、何度かアンテナの角度を動かしてみました。しかしまったくチューナーのシグナルインジケータは反応しません。Dishからチューナーまでの同軸ケーブルが途中で切れている可能性も考えにくい状況の中、ひょっとして?と思ってチェックしたのがLNB(パラボラの中心のところで信号を集める装置で、フィードホンとも呼ばれている部分です)と同軸ケーブルの接続ターミナルでした。何しろ、アンテナを設置してかれこれ7年近くが経ち、いろいろなところに錆びが出てきているので、防水加工を施しているとはいえ点検するべき箇所だということで。

 結果はビンゴでした。LNB側の同軸接続端子の中が錆びていて、同軸の心線が折れてしまっていました。これでは信号が来ないのも当然です。LNBの感度がいまいちなので、この際買い換えようかとも思いましたが、たとえLNB一つが数千円だとしても出費としては小さくありませんから、ここは修理を試みることとしました。

 同軸接続端子を紙やすりで磨いてサビを落とし、折れた心線をカッターナイフの先でほじくり出し、ターミナルのほうは準備万端。同軸ケーブル側も錆びた接続端子を切り落として、新たに接続端子をつけました。LNBにつないだ上で防水テープを巻いて雨水が入って再び錆びないように対策しました。

 衛星チューナーのスイッチを入れると、元通りAsiasatの映像がきれいに受信できるようになりました。このHPの自己紹介のページにも書いてあるとおり、私、一つのパラボラでAsiasat5と7の2つの衛星を受信できるようにダブルフォーカス仕様で衛星チャンネルを視聴しています。アラブ諸国の衛星テレビ・ラジオチャンネルのほか、Al-Jazeerah EnglishやDW、France24、RT(Russia)など多くのチャンネルが見えます。時代はインターネット全盛ですが、やはりテレビ番組はパソコンではなく大画面テレビでストレスなく視聴できることが一番だと思います。IPTVの普及にはまだ時間がかかると思います。

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