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9月23日(日曜日) あっという間に秋分

 南関東はつい先日までの猛暑がウソのような涼しい毎日です。そしてきょうは秋分。いよいよ昼よりも夜の時間のほうが長くなり始めます。虫の声も蝉からコオロギに変わって、なんとなく物悲しい風情です。

 夏の猛暑にやられたから… というわけでもないのでしょうけれど、ここのところ我が家の電化製品が次々と壊れています。固定電話端末が暴走しはじめて表示が文字化けするようになってしまいました。さらに長年愛用してきたダブルCDデッキが壊れてしまいディスクトレーが出てこなくなってしまいました。1970年代から動いてきたテープレコーダーのモーターがついにダメになってしまいました。スタンバイ機に乗り換えることになりました。これらの電気機器の多くが「よくここまで働いた」というぐらい長い間稼動してくれていたのですが、さすがにそろそろ寿命。しかし、同時多発的にいろいろなものが壊れてしまうと困ります。往々にしてこうなるもののようですが。

 メンテ部品の保存期間はとっくに過ぎている家電品ばかりなので、修理して使うというオプションは残念ながら考えられず、残念ながら廃棄ということになります。それにしても昔の電気機器は頑丈にできています。いまのプラスチック躯体の薄っぺらな製品とは違います。クラフツマンシップ、製品への愛着と誇りといったものを日本のメーカーの多くが放棄して久しいわけですが、実に残念なことです。

Comments: 2

KAUNAS URL 2018-09-24 Mon 21:34:38

toshiさま

 おっしゃるとおり、汎用部品じゃなくなってからは、パーツの代用も難しく、壊れたらおしまい! という製品があまりにも多すぎますね。オーディオ機器なんか、いまは「修理できません!新しいのを買ったほうが得ですぜ」と言われると、どうしようもないですね。

 日本の産業の空洞化が云々されるようになってもう30年近くになりますが、家電製品に限って言うと「技術大国日本」などという言葉はとうの昔に滅んで、いまや化石として残るに過ぎないというふうに感じます。一度失ったものは取り返しがつきません。後になって気づいても手遅れです。

 店主敬白

toshi URL 2018-09-23 Sun 13:31:56

 確かに昔の機械類はこれでもかというくらい頑丈に作っており、しかも加工も丁寧で人間の温かみを感じたものでした。
 昔は、私の仕事にかかわる機械製造業の経営者も、自分の娘を嫁に出すくらいの気持ちで取引先に出荷していると言われていました。
 今の経営者はどのように考えているのでしょう?
 それに、昔の機械・電気製品は汎用部品が使われていて自分でも修理ができていました、現在は主要部分がブラックボックス化していて壊れると新品に買い替えなくてはならないようになってしまいました。
 これも性能の進化が早いせいでこうなってしまったのでしょうね、しかしここまで新しい機能が必要なのかなと考えさせられてしまいます。
 これも私が老化したのかなと考えてしまいます。(笑)

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