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2月24日(日曜日) 24時間放送は面白くない

 表題の「面白くない」が、なぜ面白くないのか、ラジオファンのみなさんならなんとなく同意していただけるかもしれないと思って書いています。

 かつて、日本を含む世界のラジオ放送の多くは、朝になったら放送が始まり、深夜になると放送が終了する… というスタイルをとっていました。当然のことながら、放送が始まるときには個性豊かなインターバル・シグナルや開始音楽が流れ、終了時にも何らかの音楽やらシグナルが流れました。それらを聞くことがわたくしたちの楽しみの一つでもあたわけで、こうした側面からいうと放送の24時間化によって面白みが消えてしまったといえます。

 今では24時間放送が当たり前のようになっている欧州や中東のラジオ放送も、かつては時間を区切って放送していたので、わざわざ早起きをして放送開始を狙って録音を残したりしたものです。それらの多くが我がHPの「インターバルシグナル・アーカイブ」で紹介しているものです。余談ながら、いまではテレビ放送も多くが24時間化されているので、テレビの開始、終了も狙えるチャンスが減りました。

 きょうは、アーカイブにアップしていない音源の中から、モロッコのタンジェ(タンジール)に本拠を置くMedi 1(Radio Mediterranean International) の、長波171kHzがフランス語の気象予報のあとモロッコ国歌で放送を終了するところを紹介します。モロッコに限らず、フランス語の放送というのはとにかくIDがなかなか出ません。この録音でも放送終了のアナウンスで"Ici..."というスタイルのIDは出さずに終了しています。録音はこちらをクリック ⇒ Medi1 signing off with NA 1983年2月の録音です。

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