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3月16日(土曜日) CDが劣化して聴けなくなってしまった…

 カセットテープやビデオテープならわかるのですが、CD盤も劣化して聴けなくなる。CDが登場した80年代から言われていたことですが、我が家では現実になっています。

 引き出しに並んだCDの中からアラブ歌謡のアルバムを引っ張り出して久しぶりに聴いてみようとケースを開けてみたら、あらまぁCD盤の銀色の部分が一部変色して、色が抜けたような状態になっているではありませんか。よ~く見たら、デジタルデータが焼き付けられている部分にいくつもの染みのようなものがついています。

 CDのデジタルデータが焼き付けられている銀色の部分(なんと言うかわかりませんが、要するにプラスチックコーティングで挟み込まれている部分ですね)は、外気に触れることはないはずなのですが、盤面の「抜け」が見られるところにはカビのようなものがついています。カビのようなものは当然のことながらコーティングの中までは浸透していないはずなのに、こんなことが起きて驚きです。

 かつて外国版のCDアルバムの中には「銀色の部分」が盤面の中心部で外気に触れるような仕様になっているものもあり、これは発売当初から「いずれは劣化するかも」と言われていたように記憶しているのですが、今回ダメになったのは中心部分はプラスチックだけなのです。

 もうデジタル信号が飛んでしまっているのでプレーヤーにかけても認識してくれません。残念ながら復旧のしようがないのですが、テープ類に続いてCD盤もチェックして危ないものはバックアップを作成する必要が出てきてしまいました。メモリーに収めたデータも突然蒸発してしまうリスクをはらんでいるので、一体何が一番安全なメディアなのかわかりません。ひょっとすると昔ながらの「レコード盤」が一番確実なのかも…

 大事にしているアルバムの点検を始めるところです。

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